統計学と血液型性格判断に関するsarichiruのブックマーク (2)

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  • 箸の誤り - NATROMのブログ

    最近、血液型と性格に関するテレビ番組が多く、「放送倫理・番組向上機構(BPO)」が「血液型によって人間の性格が規定されるという見方を助長しないよう」、放送各局へ要望したのだそうだ。周期的にこういうのが流行るらしい。血液型性格診断は、容易に差別の問題と結びつくわけだが、差別問題については長谷川芳典先生の血液型性格判断資料集を参照されたし。血液型ごとに性格に「実用的価値があるほどの顕著な差」が仮にあったとしても、それを利用することの妥当性は問われるべき。それはそれとして、ここでは差が当にあるのかどうかを判定する際に、陥りやすい誤りの一つを紹介しよう。 「嘘と真っ赤な嘘と統計」という言葉にあるように、嘘に統計はよく利用される。そのせいか、「あんなのはただの占い(統計学)ですから」のような言い方がされることもある。しかし、統計学と占いは明確に異なる。ちまたで信じられている血液型性格診断は、占い

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    sarichiru
    sarichiru 2008/09/20
    "集団の構造化による偽陽性" そんな専門用語があったのか。
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