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ゲームに関するsasadaのブックマーク (3)

  • http://www.dmpl.co.jp/miteha_ikenai/index5.html

    NDSソフト「みてはいけない」 HPでのご案内に関するお詫びと訂正 平素は弊社製品への格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 「みてはいけない」のHPでのゲーム紹介につきまして、一部誤りがございました。 ■誤りのあった箇所 みてはいけないHP ノロイの家モード紹介ページ ノロイの家は、ゲームを進めるにつれ、以下のような要素が発生します。 ・父親が無言で包丁を研いでいる ・真っ赤な何かの肉が部屋にまかれている ・マリア像のような置物が血の涙を流す ・台所のべ物が腐敗したまま放置されている ・風呂の蛇口から女性の髪の毛が流れてくる 等々 これらの演出につきましては、倫理上の問題で差し替えをしたため、実際には 下記のような演出になっております。 ・父親が電動ノコギリを持って襲い掛かってくる. ・妹の部屋に死体がある. ・人形の生首を集めてる女に襲われる. ・ゴ

    sasada
    sasada 2009/01/28
    訂正前も後も日常茶飯事じゃん。これでダメなら、新聞や週刊誌は毎日お詫びだYO
  • ITmedia +D Games:「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」レビュー:ドット絵で描かれるヴァンたちのその後は、召喚獣が活躍し戦略でしのぎを削る世界だった (1/2)

    ヴァン、パンネロ、バルフレア……彼らに再び会える日がやってきた 4月26日、スクウェア・エニックスからニンテンドーDS用ソフト「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」が発売された。作はタイトルからも分かるように、2006年3月に発売されたプレイステーション 2用ソフト「ファイナルファンタジーXII」(以下「FFXII」)の派生作品。約1年の月日を経て、新たなる「ファイナルファンタジー」の登場となる。 イヴァリースという世界を舞台にした「FFXII」で主人公だったヴァンが引き続き主人公を務める作ではあるが、その舞台となるフィールドも、ゲーム内容も「FFXII」とは大きく異なっている。作の主な舞台となるのは、イヴァリースのはるか上空に浮かぶ浮遊大陸レムレース。レムレースはゼフィル、トルメラドスなど、主に4つのエリアで構成されるプルヴァマ(浮遊大陸)群。「フォルサノス」とい

    ITmedia +D Games:「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」レビュー:ドット絵で描かれるヴァンたちのその後は、召喚獣が活躍し戦略でしのぎを削る世界だった (1/2)
    sasada
    sasada 2007/05/26
    世界樹の次はコレ。もう、買っちゃったもんね。
  • フィーチャーから見る格闘ゲームの歴史 - うさだBlog

    # * 投げ スト2。ガードと同時に導入された対ガード兵器。これが無ければガードしていると永久にダメージをらわないクソゲーになるわけで、非常に重要な存在。しかし当時は格闘ゲームというジャンルが登場して日が浅かった事もあり、この「安定なはずのガードを崩される」事自体を理不尽な現象と捉える人間が多く、さらに投げに行く側のリスクがかなり低かった事、そしてダメージが非常に大きかった事が相まって、打撃で固めて投げに行く事を「卑怯な事である」とする風潮が蔓延、そのせいでガードを崩す手段としては満足に機能しなかった。この風潮はその後もずっと続き、通常投げはリスク上昇とダメージ低下の弱体化を受け続けた。また同時に空中ダッシュ攻撃に代表される高速中段を採用するゲームが増え、そこでは空中ダッシュ攻撃が投げに代わってガードを崩す主要な手段になったため、投げの存在感はさらに薄くなった。投げは現在も多くのゲーム

    sasada
    sasada 2007/05/26
    どんなジャンルにも歴史と文化が有るものですね。GJ。
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