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相撲に関するsasadaのブックマーク (1)

  • 【大相撲】史上初、イスラム教徒のアフリカ出身力士は通用するか? 大鵬道場に入門した“アラブの星”+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    多国籍化が常態となった大相撲で、これまで1人もいなかったアフリカ出身の力士がついに誕生する。昨年12月26日に行われた新弟子検査を、エジプト人のアブデルラフマン・シャーラン(19)=大嶽部屋=が受検。体格検査をクリアし、内臓検査の結果と興行ビザの取得を待って、今年3月の春場所で初土俵を踏む予定だ。アマチュアの世界大会で活躍した実力の持ち主ながら、果たして、戒律の厳しいイスラム教徒は大相撲の独特の世界で生きていけるのか-。「アフリカ初」となる力士の可能性を探った。(宝田将志)譲れない事のルール イスラム教徒には「五行」と呼ばれる五つの義務が課せられている。 その一つが礼拝だ。1日5回、聖地メッカの方角に向かって行われる。そして、断もある。イスラム暦の第9月(ラマダン、断月)の1カ月行われるもので、この間は日の出からから日没まで一切の飲を断つことになる。 もちろん、これらを厳格に順守す

    sasada
    sasada 2012/01/08
    エジプト出身のイスラム教徒力士誕生か。19歳なら努力次第で股割りくらいは出来るようになるかな。体の固さがとれれば幕下まではいくかも。それはさておき、相撲の世界大会があるとは驚き。
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