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経済と生産性に関するsasadaのブックマーク (3)

  • 朝日社説 来年度予算―歳出削減を緩めるな - finalventの日記

    大筋で違うと思う。 このところ意図的に世間を回って見るのだが、微妙に物やサービスが高い。つまり、ある生活水準のビジョンをなんとなく受け入れると出費が増大する。ところが、それに対する安価な代替も用意されている。つまり、従来中流と思っていた層のなかに定収入の世帯と、負担の多いまたは不定期収入の世帯で分離が起きているのだろうと思う。そしてこの分離が格差のように見えるが、これは単なる階層分化でしかなく、大筋で、下層を切り捨てていく方向に消費活動が進んでいる。 でだ、もうちょっとあえて言う。公共サービスが民間サービスを覆っている部分によって格差が覆われている感じがする。単純なところでいえば、無料貸屋である公共図書館だ。つまり、これは下層の保護でもあるし、その保護の対象は、どうも潜在的な左翼市場っぽい。ただ、これは公明党・共産党の市場でもある。このマスが大きくなることで、実はこの勢力が利する傾向にあ

    朝日社説 来年度予算―歳出削減を緩めるな - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/18
    読み間違えたかも、ですけど。『未来へ投資・過去から収益』だと下層的中流行き、『現在に投資・すぐに収益』が新中流行きなのかな。確かに資本は回るけど消費重視?それって空回りかも。結局資産が増えてナンボだし
  • [8] SecondLife in Japan 正否のカギを握るキーマン:ネット維新を解く  - CNET Japan

    ネットを活用したサービスの世界では、わずか数人、場合によってはたった一人だけでも世の中に大きな影響を与えることが可能だ。 実際、話を聞いてみると多くのネットサービスは、ごく少数のキーマンが仕組みを考えシステムを構築している。 で、今回は SecondLife が日で成功を収められるかどうかのカギを握っているのかなと勝手に思っている方々をご紹介しながら、SecondLife の今後を占ってみようと思う。 株式会社メタバーズ 島谷さんとは、一度SecondLifeのセミナーに参加し、その後の懇親会で直接イロイロとお話をさせて頂いた。 どういった想いで SecondLife の参入企業の支援を始めたのかと、興味津々だったのだが仮想世界「メタバース」への深い考えと、今後の可能性(島谷さん曰く、妄想)を聞かせて頂き大いに勉強になった。 SecondLife の活用を考える上で、現在は次の2パターン

    sasada
    sasada 2007/05/10
    日本でコレが流行る(ビジネスモデルが軌道に乗る)のは、ネトゲ世代が社会構成の中堅層を占めるようになってからだと思う。遠いようで近い未来。このままだと欧米の市場システム瓦解にお付き合いすることになりそう。
  • YouTube、投稿ビデオに広告収入を分配へ--対象は人気制作者に限定

    Google傘下のYouTubeは米国時間5月3日、個人投稿者のビデオに関連して発生した広告収入の分配金を用意する予定であると、ブログで発表した。 しかし、同社のポリシーはすべての人を対象としていない。 投稿者全員に広告収入を分配しているビデオ共有サイトRevverとは違い、YouTubeのパートナーシップ契約では、同社が重要だと認める人気投稿者、つまり「売れっ子」だけが対象となる。 パートナーに選ばれた投稿者には、Lonelygirl15、LisaNova、renetto、HappySlip、smosh、valsartdiaryなど、YouTubeセレブの地位を獲得した投稿者たちがいる。 新しい取り決めは、以前から策定が進められていた。YouTubeの共同設立者Chad Hurley氏は2007年1月、同社がビデオ制作者に支払いをする計画を立案中だと述べていた。YouTubeがどのように

    YouTube、投稿ビデオに広告収入を分配へ--対象は人気制作者に限定
    sasada
    sasada 2007/05/07
    ビジネスモデルらしくなってきた。倫理とモラルの向上が見込め、モラールの低下が予想される。成功すれば「神の一手」となり得る。
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