まず、小学4年生がおじさんに突っ込んできてることが分かった時点でおじさんはサイレンのように甲高い声で「興奮してます」を意味する奇声をあげ続けるよね。 で、そのおじさんの奇声により一層刺激された小学4年生がおもいっきりおじさんのミゾオチに突っ込むわけ。その痛みに対して「気持ちE!気持ちE!」と再度奇声を発するおじさんに対して、小学4年生は再びエンジンの回転を上げたかのようにおじさんを気持よくするために股間めがけてショルダータックル。おじさんはヒザから崩れ落ちて幸せそうな顔で「おじさんがぶつけられて気持よくなっていたことを、隠さないで。正直に世の中に知らしめて…」そう言いながら息を引き取りたいね。