T-01Bを電話として使っていない場合、通話ボタン(キー)が不要になります。 この場所は縦でも横でも押しやすいので、現在ここにKTPocketLaunch2を割り当てて使っているんですが、なかなか便利なので紹介したいと思います。 KTPocketLaunch2はタッチしやすいように縦の幅を広く設定。 キーの割り当ては標準ではキーボードのサーチとタスクしかできないので、AEBPlusを導入し通話ボタンの一度押しに。 (メニューが日本語になったので安心して?設定できるようになりましたね(笑)) AEBPlusはこちら→ ★AE Button Plus KTPocketLaunchはMarketPlaceからDLできます。