2024/03/08 14時8分 経済産業省は2024年3月8日、「特定サービス産業動態統計調査」の2024年1月分における速報データ(暫定的に公開される値。後ほど確定報で修正される場合がある)を、同省公式サイトの該当ページで公開した。その内容によれば2024年1月の日本の広告業全体における売上高は前年同月比でマイナス1.0%となり、減少傾向にあることが分かった。今件記事シリーズで精査対象の広告種類5部門(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・インターネット広告)では雑誌とテレビがプラスを、新聞、ラジオ、インターネット広告がマイナスを示した。下げた部門ではラジオが一番下げ幅は大きく、マイナス6.1%を示している(【発表ページ:経済産業省・特定サービス産業動態統計調査】)。 >続きを読む 最新記事 ・前月比変わらずの174円…レギュラーガソリン価格と灯油価格動向(最新) ・食料品3616円で最多、電子
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