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生物に関するsasavonのブックマーク (5)

  • 新宿から30分!緑豊かな丘陵とアートと古民家が一堂に会する「生田緑地」に行ってきた - 沙東すず

    L・O・V・E・春☆ イヤッホーイ!唐突ですが皆さんに質問があります! 新宿から30分の場所に、丘陵歩きと生きもの豊かな森林とせせらぎとアートと古民家が一度に楽しめるパラダイスがあることを知っていましたか? 1.知っていた 2.今知った 1の方にも2の方にも読んでいただきたいという思いは変わりませんので、アンケートをとった意味はゼロですが、今日は神奈川県川崎市にあるでっかいオアシス「生田緑地」のお話をしたいと思います。花も若葉もすべてが輝くこの季節にふさわしく、虫の話がいっぱい出てきますので、虫がお好きな方はもちろん、虫嫌いの方もK点を超えると気持ち良くなるので凝視してください。 チョウのものすごい図鑑が出たので、お外に出かけます! 4月28日、日チョウ類保全協会が作成した蝶の図鑑『フィールドガイド 日のチョウ』の出版記念パーティに行ってまいりました。 フィールドガイド 日のチョウ:

    新宿から30分!緑豊かな丘陵とアートと古民家が一堂に会する「生田緑地」に行ってきた - 沙東すず
  • コンクリートを修復する細菌が開発される

    致命的な構造欠陥を引き起こすコンクリートの亀裂を修復する目的で、遺伝子改造された枯草菌(こそうきん)(Bacillus subtilis)が、英ニューカッスル大学で開発された。iGem主催の合成生物学のコンテストに応募された制作物で、BacillaFillaと命名されている(2010.igem.org)。 以下は修復過程の顕微鏡写真(io9)だが、ちょっとづつ埋まっているように見える。 BacillaFillaは、コンクリートの亀裂に深く侵攻し、炭酸カルシウム(CaCO3)とレバンスクラーゼ(levansucrase)の接着剤を生成し、細長いフィラメント状になる。炭酸カルシウムは、コンクリートと同じ割合になるため、理想的な充填材になるそうだ。フィラメント状のBacillaFillaは、繊維強化コンクリートの化繊と同じ伸張力があり、炭酸カルシウムを強化する。レバンスクラーゼは炭酸カルシウムと

    コンクリートを修復する細菌が開発される
  • 700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに : らばQ

    700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに カシミアや石炭の生産などの産業で発展著しい内モンゴル自治区オルドス市では、旧市街から30kmほど離れた場所に700億円を投じ、総面積32平方キロメートルの高級住宅地が建設されています。 ところが高額な不動産価格も影響してか入居者がほとんどいないと言う状況で、まるでゴーストタウンのようになっていると言います。 整然と建ち並ぶ高級住宅ですが、人影はまったくありません。 オフィスビル、行政センター、博物館、映画館、図書館、スポーツ施設など、様々な近代施設が建設されているそうです。 まわりは砂漠という土地。 市民よりも清掃員の方が多いと言う、皮肉な状況。 現在の入居率は受け入れ予定の数%だといいますが、この新都市プロジェクトの委員会は強気の姿勢を崩さず、さらに10倍の規模へと拡張予定だとのことです。 生物のいない異次元に迷い込んだ

    700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに : らばQ
  • http://www.asahi.com/photonews/TKY201008030296.html

  • ノリ・寒天、日本人は栄養に…腸内細菌の力で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寒天の原料のテングサやノリなどの海藻(紅藻類)は人間の消化酵素で分解できないため、ダイエット品としても使われているが、日人の一部は腸内細菌の力を借りて、紅藻類を分解して栄養分にしていることが仏パリ大学の研究で分かった。北米では、こうした腸内細菌を持っている人は見つからず、習慣の違いが影響しているらしい。8日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 研究チームは、紅藻類を分解する酵素を海洋の微生物から発見。公開されている遺伝子のデータベースを調べたところ、この酵素の遺伝子を持つ陸上の微生物はいなかったが、日人の腸内細菌から見つかった。 日人では13人中5人がこうした腸内細菌を持っていたが、北米の18人で持っている人はいなかった。日人は古くからノリなどをよくべており、腸内細菌は、ノリなどと一緒に口に入った微生物から紅藻類を分解する遺伝子を取り込んだらしい。 東京大学の服部正平教授(情報

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