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たましいのフリークスと言葉に関するsasuke8のブックマーク (4)

  • とんかつQ&A「深海」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    ロースおじさん、こんにちわ。最近悩んでることがあるので聞いてください。自分で言うのもなんですが、僕は自覚のある変態です。性癖は色々あるのですが、例を一つあげると「悪臭を嗅ぎながら自慰をする」のが好きで、冷蔵庫の中の物が腐ったりすると、それを顔に近づけて匂いを胸いっぱいに吸い込みながら一人で行為をします。最近のお気に入りは卵で(中略) そんな僕が何に悩んでいるかと言えば、同じ会社の同僚の存在です。一つ年下の男性社員なのですが、彼は絶対に変態だと思うんです。具体的に彼の変態行為を目撃したというわけではありませんが、雰囲気や話し方、薄皮一枚はがしたその奥に性を隠しているような感じと言いますか、同じ変態同士「肌感覚」のようなものでそれがわかるのだと思います。 彼と最初に会った瞬間、僕は「この人なら自分の話をわかってくれるはずだ!」という確信にも近い感情を抱きました。こんなに近くに同士がいるという

    とんかつQ&A「深海」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
    sasuke8
    sasuke8 2013/07/12
    仄暗い水の底から
  • 実るほど頭を垂れる乳房かな - 春巻たべた

    デブとファックした話ばかり立て続けに10回くらい書いてるバカ(デブとファックしてわかったこと - シャイニングセニョリータ)にいい加減ウンザリしてきたから言うけどよ、おまえらそんなに乳が好きか?その腐ったトマトみたいな、生気の欠片も感じられないみすぼらしい肉がそんなに恋しいか?俺はもうウンザリだ。お前らが乳と呼ぶその腐肉にほとほとウンザリした。かつて偉大なる先人はおっぱいをロケットに形容えた。何故だかわかるか?ロケットは重力に打ち勝つからだろうが。重力の軛をブチ破って群青の空に飛翔するからだろうが。お前らの言う乳のどこにそんな気概があるよ?お前らが激賞する乳ってのはどれもこれも投げやりに膨れ上がってミツユビナマケモノみたいに垂れ下がった張りの無い肉塊ばかりじゃねえか。そんな怠惰な肉をぶら下げてセックスアピールでございみたいな顔をして羞じない豚にはもう勃起する気も起きねえんだよ。そんな腐肉に

    sasuke8
    sasuke8 2008/06/17
    「エゴだよ、それは!」「ならば、今すぐ愚民どもすべてにええ乳をさずけてみせろ!」「人間の知恵はそんなものだって、乗り越えられる!」のか……!
  • 大百科編纂 - OjohmbonX

    春子はOLの身でありながら悪行三昧であった。コピーを頼めばシュレッダー、電話を受ければ「倒産しました」、茶汲みをさせれば鼻くそ入れる、今年で22の若い身空でこの性根の腐れざま、虫の居所の悪いときには仕事を指示する課長部長のまばらな頭髪をむしり取り、あげくの果てには会議室へ用も無いのに押し入って取締役全員の頭をスリッパではたき回す、度しがたい女であった。 頭をはたかれ回されもはやこれまでと、役会は全会一致でニューヨーク勤務の有能な男を社に呼び戻し春子の上司と決めた。コロ助部長である。さっそく春子は万丈の気炎をあげ「いずれが上かを知らしめん」と、コロ助部長の頭髪をむしりにかかるものの、コロ助部長の頭髪は頭頂やや後方に500円硬貨ほどの範囲を残してほかになく、その毛は真っ赤な平打紐で高々と巻き上げられた茶筅マゲ、いかに春子と言えども女の力で髪の束を引き抜くことあたわず、22にして初めて敗衄を知

    大百科編纂 - OjohmbonX
  • 少年の瞳に映るものは全て、少年の心の闇だった。

    少年は壮絶な美人だった。その瞳を覗き込めば、誰もが自らの汚れを恥じずにはいられないだろう。私は、少年を恐れた。多くの大人がそうであるように、まるで無垢なその瞳を直視できなかった。 私は、少年のピアノの家庭教師だった。彼のピアノを聴いたとき、全部わかってしまった。私たちが、彼の瞳に見るものは、決して自らの汚れではないことを。 少年の瞳に映るものは全て、少年の心の闇だった。 少年のピアノは、少年の心そのままだった。 音符の全てが、針になって私を刺し貫いた。 それは、黒い、微細な曲線を描き、私の心を犯す。 その痛みは慣れることのできるようなものではなく、慣れるとはつまり、壊れることだった。 私の心は、少しずつだが、確実に壊れていった。 その日の少年のピアノはいつになく真っ黒で、この世の一つの地獄だった。 ピアノを弾く少年は、泣いているようにも、笑っているようにも見える。 「先生は、僕のピアノどう

    少年の瞳に映るものは全て、少年の心の闇だった。
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