自分の怒りや辛さは主張するが、相手の怒りには謝罪しないのは、言及合戦をしてもしんどいだけだった・更新のお知らせ色々・アフィリエイト収益達成率51.1％。 - ジャンプ予想を書く！伝外超スデメキルヤ団劇
感情的な文章を書くのは、よくないけど、そう思っていた自分はいるけど、感情的な部分はすぐに書かないと、そもそも、なぜ反論したかの意味も忘れてしまう。 自分の怒りや辛さは主張するが、相手の怒りには謝罪しないのは…。 言及合戦をしてもしんどいだけだった。結局、「意図せぬことで相手を傷つけた場合は謝罪する」と「知らんがな」の違いだと思うが、私は前者だ。それは別に良いと思うのだが、後者の人間と関わった時に、とんでもなく疲弊する。 何かを話し合う時に、一定の価値観や認識などは、最低限度にあわせておく必要があると思う。しかし、その考えですら「自分の共感者だけ集めてぬくぬくしたい」という悪意を持った解釈をされる。 また、そのことは再考したいが、価値観が著しく違う場合は、意見の確認ぐらいにとどめて、相手を説得しようとしたら、人間性の部分（そんなのはそもそもないのかもしれないが）に訴えかけたりは、疲れるだけで
はてな用語「真意システム」「要点システム」「動機システム」 - 頭の上にミカンをのせる
言ってわかんないならもういいよ！ わかる人だけがわかってくればいいから！ わかる気のある人にはわかるように説明してるもん！ こういう発言が多い人に要注意。これはブロガーが自分の記事を批判された時に生じるメジャー防衛反応の一つ「真意システム」です。 主張内容自体に問題があり、その内容自体は理解されてその上で批判されているにもかかわらず、「私の真意が正しく伝わってない。伝わりさえすれば納得してもらえるはず」という勘違いをしている人に対して「真意システムの使い手」という形容を行う場合がある。 類似の防衛反応のパターンとして「読者のレベルが低い」の多用などが挙げられる。 まぁ、実際そう思うのも仕方ない時は多いけれど「頻度が高い」場合は、 ①そもそも書く場所を間違えているか、 ②書き手の技量がその題材を扱うレベルになっていない かどちらかであるケースが多いです。どちらにしても、対策をたてたほうがよい
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