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妹に関するsasuke8のブックマーク (3)

  • どんだけ〜の話 - もちもちおねいまんと4枚の絵

    いもうとが夏帰って来たときに、わたしが「あのね〜・・・−」と何か話すと、いつものようにふーんふーんと聞いて、最後に「どんだけ〜」と返すのだった。どんだけってなんだけ・・・と思いながらも「どんだけってなに?」と聞けなかった。*1 (古文の時間木曽義仲がと戦地を離れ自害しにゆく時、「さらば」といふ。 仁和寺にある法師が「こはいかに」とつぶやく。そのニュアンスは大昔だけれど、とてもとてもよくわかる。) ヤフー辞書で「どんだけ」と入力したが、なかった。 「どれだけ」で検索したら、いろいろあった。 (幾らあるか 幾つ どれほど どれぐらい どのくらい どれだけ いかほど 何ほど 幾ばく いかばかり・・・) というか、いもうとがいもうとじゃなくなったみたいで、ちょっと悲しかっただけ。 (ジジがにゃーお、としか言わなくなってしまったみたいにね。もちたんはまるでキキちゃん。*2) ・・・ *1:あのひと五

    どんだけ〜の話 - もちもちおねいまんと4枚の絵
  • 幻想と平和 - 郊外都市の24時間

    ■幻想と平和 http://q.hatena.ne.jp/1154079537 妹幻想というものがある。「お兄ちゃんっ」の呼びかけは誉れ高く、男に生まれた九割が、いや九割五分が心に妹幻想(シスターファンタジー)を抱いている。元来、妹とは――自明のことではあるが――自分よりも年下である。そしてその幼さが溌剌としたイメージと結びつくのか妹界隈では今もって元気っ子系少女の人気が高い。しかし俺の瞼裏に浮かぶのは、上目遣いに見上げる、を思わせる大きな瞳。「お兄ちゃん・・・」綺麗に切りそろえられた長い黒髪が揺れる。純粋妹類天使体系に属する清純系妹の純粋主義(ピュアリズム)こそ妹の神髄であると俺は考える。バレンタインなんかにはクラスメイトそっちのけで頬を染めながら兄にチョコとかくれたりなんかしちゃったりして。 「おいマヌケ面」 振り向くと、幻想の霧の晴れた先、なにやら類人猿がいた。それは憎まれ口を叩き

  • 冴えない主人公の天空から十二体の破壊神妹が光臨してくる - #A1FE9F

    というネタを誰か買ってください コヨーテラグタイムなんとかの十二姉妹降下動画を見て これならゴッドサイダー級十二姉妹降下も解禁だろうと思えてきました サラリーマンの父が出張先のベネズエラで 女神を孕ませた後(地母神系なので多産) ビビってトンズラした事が終末の原因となりました 妹どもは主人公を除いた地球上の一切を虫けらの如く潰した後に安アパートを創造→空と海と大地と同棲生活 どマクロからどミクロな展開にストーリー設定酔いを起こしている兄と 「あたしは破壊神の前に一人の女なの…」 「人類の再繁栄の為にファックしてお兄様!」 「私のサンクチュアリを二通りの意味で侵してお兄様!」 十二人個別の直球メッセージを武器にかわるがわる兄上の上に乗る兄乗位で争奪戦する妹ども 所詮地母神ベースは淫乱ばかりか… そんなどうしようもない話です 兄妹が人類の始祖という伝承は各地に存在するのでパッケージをママンに発

    冴えない主人公の天空から十二体の破壊神妹が光臨してくる - #A1FE9F
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