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笑いに関するsasuke8のブックマーク (6)

  • 2009-10-30 - 死んだ目でダブルピース

    ケンドーコバヤシのラジオ番組「テメオコ」の10月21日放送回のゲストとして、有吉弘行が出演していた。 「テメオコ」を聴くのは初めて。タイトルの意味は全然知らなかったんだけど、冒頭でケンコバが「みなさん、手でメオコしてますか?」と言ったのでようやく理解した。ケンコバらしい、良いタイトルだと思う。 それはともかく、有吉とのトークはかなり濃い内容だったのでメモしておく。 ケンコバ:やっと来てくれましたね。 有吉:やっとです。 ケンコバ:えー、ようやく有吉と相まみえる日が来たというのが、僕としても感慨深いんですよ。僕もまだ借りを返してもらってないというか……、 有吉:フッフッフ。いや、僕もね、あのー、一回こういう場が欲しいなと思ってましたし、んー、まあどっちがマウント取るのか、ということですもんね。 この時点で、ちょっと鳥肌立った。 冗談めかした言い方だけど、結構ホンネだったんじゃないかと、あとで

  • ついに、ケンドーコバヤシが一皮剥けた! - ncat2の日記

    有吉弘行のケンドーコバヤシ論(死んだ目でダブルピース) こちらの記事が非常におもしろく、ネットでこの回の音源を探して聞いてみた(というより、ケンコバのラジオに有吉が出たと書いてあった時点で、読むまえににまず探した)。すると、こちらの記事に載っていないところまでもが、かなり興味深かった。いままでどこか生ぬるいところがあったケンドーコバヤシに、変化が見られたからだ。ケンコバという芸人は実はとんがっているようでとんがり方が予定調和なところがある。眠れる獅子なのである。眠っているのにもかかわらず、その他の多くの芸人よりも力があるという、恐るべき眠れる獅子だ。 ここではそのラジオと共に、先週のアメトークのプレゼン大会でのケンコバの様子を交えて、ケンコバの今後について語ってみようと思う。 まずは、ラジオから。上記記事の最後に載っている、「ケンドーコバヤシはザコシショウで代わりが利く」というトークの後、

    ついに、ケンドーコバヤシが一皮剥けた! - ncat2の日記
  • 『しんぼる』松本人志 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    奇しくも、僕が説明したことが正解であったことを証明する映画になってしまった松人志監督の『しんぼる』。 反省のため見ていこう。一緒に見ていこう。真面目に考えていこう。 ネタバレしつつ考えていこう。数個、おもしろいところはあった。 松人志の笑いは、メイン・リアリティとカウンター・リアリティ(サブよりよさそうなので)の股裂きを楽しむものだということを言いました。 (参考:http://d.hatena.ne.jp/norishiro7/20090825/1251143756) その意味で、ああいう状況設定にしたということは、メイン・リアリティを放棄したことを意味します。あの状況から、僕たちは何の予備知識も引き出せないのです。 そうなると、しんぼるを押して出てきたものでメイン・リアリティを構築していかなければならない。しかし、これではリアリティが少なすぎます。何も無い部屋なのだからあたぼうです

    『しんぼる』松本人志 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
  • 私の駆け込みM−1大予想 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    みなさん、ここで去年のM−1について考えてみましょう。一番おもしろかったのは誰か、よーく考えてみましょう。優勝したサンドウィッチマン? 違うだろ。毎度毎度優勝候補なのに初っ端のクジを引き当てて、一番手ボーナスの5点だか10点増ししたところでまずまずの得点を獲得し、後半でどんどん抜かされて、「一歩もここを動かんぞ」と言いながら退場して、最終的に5位だった笑い飯が一番おもしろかった。後から考えてみたら、ネタは全然忘れちゃったけど、やっぱりそうだっただろ。 2006年のM−1でも、他の参加者の皆さんがネタ前に流すVTRでドキュメンタリーをやってしまう中、最終的に4位に終わった笑い飯の西田さんただ一人「優勝して金欲しいですよ」と西武ライオンズの帽子をかぶって言い放ち、日中を爆笑させたことは記憶に新しい。俺は子供が生まれたら、真っ先にこの話をしてやりたいと思っている。末代まで言い伝えられるべきであ

    私の駆け込みM−1大予想 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
    sasuke8
    sasuke8 2008/12/23
    デーブ大久保おもろい
  • ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    08/09 脱臼肥大症 08/09 norishiro7 08/09 脱臼肥大症 08/09 norishiro7 08/09 脱臼肥大症 08/28 norishiro7 08/28 エントー 08/28 TDK 08/28 sasuke8 08/28 人見 08/28 ぱとらっこ 08/28 脱臼肥大症 08/28 たか 08/23 norishiro7 08/23 たか 08/23 norishiro7 08/23 meltylove 08/18 norishiro7 08/16 norishiro7 08/18 脱臼肥大症

  • ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    たか 2008/07/09 02:46 「HAIR」の歌詞も好きです。脈絡はありますけど(あるのか?)「フリフリ65」とか「シュラバラバンバ」の歌詞も好きです。槇原ノリユキとは真逆な歌詞ですね。どっちが良い悪いは無いですけど、詞先のミュージシャンが書いた詞より、曲先のミュージシャンが書いた詞の方が僕も好きです。 norishiro7 2008/07/09 10:20 やっぱり変わったものを求めますよね。詞に力を入れたいから詞を先に、じゃないんですよね。普通の書き方をしたものは、中学生とかじゃなきゃもう知ってるし。僕はもう、それで良い悪いにしていい時期だとちょっと思ってます。個人の好みはもちろん別ですけど。 「HAIR」は初期キング・クリムゾンの作詞専メンバーのピート・シンフィールドみたいにしたって言ってましたね。脈絡はないんじゃないでしょうか。

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