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windowsに関するsatfyのブックマーク (2)

  • ファイル入出力 (fgets( )!=NULL)

    第17章 ファイル入出力 ファイル入出力関数はキーボードや画面ではなく、ファイルに対して入出力を行います。ファイルは画面出力とは異なり出力結果の保存が可能ですので、覚えておくと何かと重宝します。 尚、ファイル入出力関数を使用するには、#include <stdio.h> する必要があります。 17-1.ファイル操作手順 ファイル入出力は通常、以下の手順で行います。 ファイルポインタとはFILE型へのポインタです。 FILE型では入出力の現在位置(ファイル位置指示子)、ファイルの終端に達したかの情報(ファイル終了指示子)、エラー情報(エラー指示子)、関連するバッファへのポインタなどのファイルの入出力を行う上での必要不可欠な情報を管理しています。 ですから、ファイル入出力を行う際には必ず、このファイルポインタを fopen()によって取得しなければなりません。 また、入出力操作の完了とともに必

    satfy
    satfy 2009/04/06
    windowsのfopenでテキストモード/バイナリモードが別になっていることについて
  • 面倒なシャットダウン操作がなぜ必要なのか?

    Windowsでは,システムにシャットダウン要求があると,最初にアプリケーション,次にサービス,そしてマネージャの順でシャットダウン処理が行われる。シャットダウン中は安全に終了するための様々な処理が行われており,データ/システムを保護するためには正しい操作が不可欠である。 パソコン初心者がよくする失敗に,パソコン作業の終了後,いきなり電源を切ってしまうものがある。そのような行為が目の前で行われれば,私たちはあわてて「そんなことをするとパソコンが壊れるよ」などと忠告することになる。 Windowsマシンを正しくシャットダウンしないと,次回の起動画面で「今度からは正しくシャットダウンするように」と警告され,時にはディスクの検査などで起動まで長く待たされることになる。このため,何となくそうすべきだと知っている人は多いかもしれないが,それがなぜなのかまでを正確に知っている人はあまりいないだろう。こ

    面倒なシャットダウン操作がなぜ必要なのか?
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