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人生と性に関するsatisのブックマーク (4)

  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
    satis
    satis 2018/12/01
    『「女はすぐ辞めさせられる」社会と「男は死ぬまで辞められない」社会は裏表だ。女が家庭に縛られることを強いるシステムは、男を仕事に閉じ込めることを前提にしている。』
  • 壇蜜が人気漫画「アラサーちゃん」の主演に立候補!? | 日刊SPA!

    アラサー女子の赤裸々な音が満載、週刊SPA!での連載開始当初から話題を呼んでいた人気漫画「アラサーちゃん」がついに単行化される(「アラサーちゃん 無修正 1」/扶桑社より4月12日に発売)。単行化を記念して、かねてより「アラサーちゃん」のファンだと公言していた奇跡のグラビアアイドル・壇蜜と、峰なゆかが特別対談! 壇蜜:あの、今日は私、峰さんにプレゼントを持ってきたんです。私がいま一番気に入っているリップクリームと入浴剤なんですけど……(自分でラッピングした紙袋を差し出す)。 峰:あっ……ありがとうございます。す、すごくうれしいです……。 壇蜜:気に入ってもらえるといいんですけど(微笑)。 峰:実際お会いするとヤバいですね、壇蜜さん。私、どもりまくりで、完全にキモヲタ男子みたい(笑)。 ――早速なんですが、壇蜜さんが「アラサーちゃん」のなかで共感するポイントを教えていただければ。 峰:

    壇蜜が人気漫画「アラサーちゃん」の主演に立候補!? | 日刊SPA!
    satis
    satis 2013/04/08
    文系ジジイ『嫁は清純派で、愛人とは文学やマンガの話もできて、かつ夜はえげつないSEX』ぐぬぅ・・・えっと・・・ばーかばーか!(;;`皿´)
  • 下半身が32年フリーz・・・わあああああああ!!!!! - エロマンティック

    3月3日に、ついに女性向けTENGAこと「iroha」が発売されました。 私はそれをブログに4回に渡り書き、最終的には実家のスキャナー使って絵までね、ドヤ顔で付けて、有終の美をね、飾りました。 やりきったよ。 苦節30うん年。初めて立派なエログが書けたと思った。 で、その瞬間irohaの存在をちょっと忘れたよね。 まず実家から帰る時にね、すっかりirohaの点呼を怠った。 全員、ちゃんとバスに乗ったか確認しないで帰路についた。 結果、実家に、iroha1個置いてきてたわけです。 今の今まで、それに気がつかなかった。 そして、一週間ぶりくらいに実家に帰ったら、 リビングでテレビ観ながら、お母さんが肩にiroha当ててたわけ。 もー衝撃的。 エアバックの2,3個膨らんだんじゃないってくらい衝撃。 一瞬にして、喉がカラッカラになった。 咳払いしつつ「ただいまー・・」なんて言って、 お母さんの横に

    satis
    satis 2013/03/19
    世界はちょっとづつ、未来にむけて進んでいるよね。予想してなかった方向だけどwwwwwwww
  • どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)

    米国労働省(Bureau of Labor Statistics)が、「年内にも労働者人口の過半数が女性になる」という予測を発表した。予測通りならば、もちろん米国史上初めての出来事となる。 女性の人数が増えるだけではない。世論調査によると、女性の4割が自分を一家の稼ぎ頭だと回答し、また、男性の9割が「(またはパートナー)の収入が自分より多くても気にならない」と答えている。 この世論調査は、労働者人口の過半数が女性になるという発表を受け、ロックフェラー財団とタイム誌が共同で行ったものだ。 男性の6割と女性の5割が、「職場において女性が昇進することに対する障害がなくなった」と答えている。「社会では男性の方が依然として有利だ」と感じる女性は2割で、男性は1割。女性の7割が、「1世代前よりも女性が経済的に自立した」と考えている。 たった40年前には、最高裁判事、閣僚、知事、FBI捜査官、アイビー

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress (ジェイビープレス)
    satis
    satis 2013/03/18
    自由の理念のもと、男女を取り巻く古い価値観を壊すことはできたが、男女平等にこだわるあまり新しい価値観を作り出せなかった不幸。あるいは独立した個人にこだわるあまり、女性の負担を社会で分かち合えない不幸。
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