タグ

報道と医療に関するsatisのブックマーク (2)

  • HPVワクチンの論文撤回 英科学誌「不適切な方法」:朝日新聞デジタル

    英科学誌サイエンティフィック・リポーツは11日、子宮頸(けい)がんの原因ウイルスの感染を防ぐ「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」に関する、東京医科大などのチームの論文を撤回した。 論文は2016年11月に掲載された。HPVワクチン接種後に脳や神経に異常が起きるかを解明するため、ワクチンと百日ぜき毒素を注射したマウスと対照群を比較する試験を実施。脳の異常などを確認したとする結果をまとめた。 試験では、脳に入る物質を選別する血液脳関門を薬物が通りやすくするため、百日ぜき毒素を使用。ワクチンは0・1ミリリットルを5回の計0・5ミリリットルを注射した。これは人に接種する3回のうちの1回分の量にあたる。 同誌は撤回の理由を「HPVワクチンだけで起こる神経系の損傷を明らかにするため、多量のHPVワクチンと百日ぜき毒素を使うのは不適切な方法」とする。これに対し論文の責任著者、東京医科大の中島利博

    HPVワクチンの論文撤回 英科学誌「不適切な方法」:朝日新聞デジタル
    satis
    satis 2018/05/15
    朝鮮日報見習ってhttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/14/2018051400733.html『子宮頸がんワクチンが危険だという根拠として示された実験論文が国際的な学術誌から掲載撤回の決定を受けた』
  • 韓国社会に子宮頸がんワクチンの恐怖広めた日本の論文撤回

    韓国社会に子宮頸がんワクチンの恐怖広めた日の論文撤回 子宮頸(けい)がんワクチンが危険だという根拠として示された実験論文が国際的な学術誌から掲載撤回の決定を受けた。科学界は根拠を欠くデマが撤回決定で終息することを期待した。 世界的な学術誌「ネイチャー」の姉妹誌「サイエンティフィック・リポーツ」は11日、中島利博東京医大教授の研究陣が2016年11月11日号の同誌で発表した「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」に関する論文の掲載を撤回した。 HPVワクチンは子宮頸がんの原因ウイルスの感染を防ぐものだ。中島教授は論文でマウスに子宮頸がんのワクチンを接種したところ、運動機能や脳の損傷が誘発されたと指摘した。問題の論文は日だけでなく、韓国でも子宮頸がんワクチンに対する恐怖を呼び起こした。 サイエンティフィック・リポーツは論文撤回の理由として、「実験方法が研究目的に適さない」とした。研究陣

    韓国社会に子宮頸がんワクチンの恐怖広めた日本の論文撤回
    satis
    satis 2018/05/14
    日本で報道されない子宮頸がんワクチン問題。結局国外から報道されるという。しかもお隣韓国で。こんな状況になった背景をむしろ知りたい。研究者がエライ人の親族とかなのかね?
  • 1