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比較文化と性に関するsatisのブックマーク (3)

  • 「MeToo」VS.「ドヌーブ」があぶりだした米仏の「深い乖離」--西川恵

    米ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ問題を契機に、米国では「MeToo(私も)」運動が広がっているが、この運動に水を差すように、女優のカトリーヌ・ドヌーブをはじめ芸術家、編集者、ジャーナリストなど約100人の女性が、仏『ルモンド』紙に「しつこい誘いや不器用な口説きを、性犯罪と同一視するのは間違い」と公開書簡を発表した(抄訳は後掲)。これに対して欧米では賛否両論が沸き起こり、文化論争となっている。 この書簡に署名した女性は100人を超え、カトリーヌ・ミレー(作家)、サラー・シーシュ(作家、心理療養士)、ペギー・サストル(ジャーナリスト)、キャシー・アリウ(キュレーター)、グロリア・フリードマン(アーティスト)、ブリジット・ラーエ(ラジオ司会者で元ポルノ女優)ら、社会的に知られた名前が並ぶ。しかし何といっても、あのドヌーブが加わっていることが注目を引いた。 公開書簡は、米国でのゴールデン

    「MeToo」VS.「ドヌーブ」があぶりだした米仏の「深い乖離」--西川恵
    satis
    satis 2018/01/26
    「女性解放」の理念を巡る欧と米の違い『まさにここにピューリタニズムの特性がある。女性擁護や女性解放という美名の下、「男性支配における永遠なる犠牲者」という偶像に女性を繋ぎ止めようとしている。』
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    satis
    satis 2013/06/22
    「悪」は文化によって決められる。西欧社会が性的なコンテンツを受け入れられない理由を説明。一度は宗教を捨てたロシア的な客観的分析『「HENTAI」ジャンルにおいて、日本人は何も恥ずべきものを見ていない』
  • 生涯童貞の一つのパターン

    自分が佐々木希でも新垣結衣でもないことにはとっくに気付いているが、たでう虫も好き好きと言うし、 どこかの誰かにとっては自分がとても可愛い女なのではないかと期待していて、 自分の可愛さを見いだしてくれる男を待っている、そんな女は多い。 普通の女の可愛さを見いだすのが上手いのは、女好きの男だ。理由は、女をよく見ているから。 容姿だけでなく、内面も含めた全てをよく観察している。だから女好きの男は、悪い奴でも、女にモテてしまう。 逆に、女をあまり好きではない男は、女をあまり見ていない。 容姿の優れた女や、セルフプロデュースの上手い女など、誰にでも一目でわかる魅力を持つ女しか、視界に入れていない。 そしてそんな男に限って、自分の格好良さを見いだしてくれる女がどこかに居ないだろうか?と期待している。 男の格好良さを見いだすのが上手いのは、男好きで、男をよく観察している女だ。 しかし女をあまり見ていな

    生涯童貞の一つのパターン
    satis
    satis 2013/02/11
    すげぇ納得。 『自分が受身なくせに、受身な女が好きなのだ。』しかし受け身な女が見つかったとしても、どう扱っていいのか分からないのが童貞。ど・・・童貞ちゃうよ?
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