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firefoxとbrowserに関するsatoc28のブックマーク (6)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • パワーユーザーがFirefoxよりもChromeを好むワケ | ライフハッカー・ジャパン

    オープンで拡張機能が優れているFirefoxは、パワーユーザーが好んで使うウェブブラウザです。一方で、Googleの軽量なChromeも人気です。拡張機能があり、オープンブラウザということで、Firefoxから鞍替えするユーザーもいます。 米lifehackerの読者に、現在使っているブラウザをアンケートしたところ、Chromeが42%で、Firefoxが33%でした。前回(英文記事)は、Firefoxが57%で、Chromeが21%だったので、Chromeはかなり飛躍したことになります。 米lifehackerでは、オフィスを開いた2005年以来Firefoxを使っていて、Internet Explorerに比べ、格段に使いやすいFirefoxに愛着を持っているのですが、読者の投票からすると、どうやらChromeの時代になってきているようです。ここからは、なぜパワーユーザーがChrome

    パワーユーザーがFirefoxよりもChromeを好むワケ | ライフハッカー・ジャパン
  • Firefoxとウェブの未来はこれからどうなる? 米GizmodoがMozilla役員に独占インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

    TOP家電Firefoxとウェブの未来はこれからどうなる? 米GizmodoがMozilla役員に独占インタビュー 『Firefox 1.0』が、ブラウザ界の巨人『Internet Explorer』に挑んだのは、かれこれ6年前。IEは、いまだ主要ブラウザのひとつですが、Appleの『Safari』、Googleの『Google Chrome』、『Opera』などの競合も次々と進化し、いまや、ブラウザ業界は群雄割拠の時代になりました。 では、そんな「ブラウザ戦国時代」のきっかけとなった、Firefoxは、これからどこに向かい、ウェブの世界はどう変わっていくのでしょう? 米Gizmodoでは、MozillaのDirector of Developer RelationsであるChristopher Blizzardさんにインタビュー。こちらでは、その様子をお届けしましょう。 米Gizmodo

    Firefoxとウェブの未来はこれからどうなる? 米GizmodoがMozilla役員に独占インタビュー | ライフハッカー・ジャパン
  • ブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図

    Internet Explorer(IE)、Mozilla Firefox、Google Chrome、Safari、Operaなど、インターネット上のウェブページを閲覧する際に使用するソフトウェアをウェブブラウザと呼ぶわけですが、これらのブラウザのシェアがどのように移り変わってきたのか一目でわかる図があります。 圧倒的シェアを誇っていたIEがほかのブラウザにシェアを奪われていっている状況や、Google Chromeが着実にシェアを伸ばしている様子がよく分かるのですが、よく見てみるとちょっとしたネタが隠されているようです。 詳細は以下より。 Michael VanDaniker :Historical Browser Statistics これがブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図 一番内側が2002年1月、一番外側が2009年8月になっており、2ヶ月ずつ外に向かっていきます。詳細

    ブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図
  • 速度で選ぶ次世代ブラウザー IE 8だけじゃない (1/4)

    ウェブサービスが重い! ボトルネックはブラウザー!? 「mixiが重い」 1~2年ほど前から筆者の周りで聞くようになった言葉である。たしかに以前はアクセス過多のせいで表示が遅かったけれど……と、気が付けば重いのはmixiだけではない。「Google Docs」も、「Gmail」も、「ヤプログ」も、「BIGLOBEメール」も重い。いわゆるWeb2.0系のサービスがみんな遅いのである。 その原因は、いわゆる「Ajax」などと呼ばれる最近のJavaScriptの流行にある。かつては「セキュリティー的に問題だからオフにするのが望ましい」とまで言われたJavaScriptだが、「Googleマップ」の成功以降、JavaScriptを使って動的なインターフェースを実現するのがトレンドになった。 このJavaScriptが行なっているのは、サーバ側でなくクライアント側、つまりブラウザーのほうでプログラム

    速度で選ぶ次世代ブラウザー IE 8だけじゃない (1/4)
  • 2008年は「Webブラウザ大乱」の予感

    図2●IE8の「Webslices」に対応した「eBay」のページ。気になる商品の情報をIEに登録できる 2008年はWebブラウザにとって,大きな節目の年になるだろう。「Internet Explorer」と「Firefox」というWindows界の2大ブラウザにメジャー・バージョンアップが迫っているだけでなく,Mac界の雄「Safari」がついにWindowsに正式対応したからだ。ユーザーにとっては望ましい競争激化だが,Web開発者にとっては新たな悩みの種になるかもしれない。 記者がWebブラウザを取り巻く状況を「大乱」と表現するのは,ここ数年見なかったような「複数製品/複数バージョンの混在」が予想されるからだ。 もちろん,表向きの製品シェアだけ見れば,Webブラウザ市場はInternet Explorerの寡占状態にある。米Net Applicationsが3月に発表した2008年2

    2008年は「Webブラウザ大乱」の予感
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