CtoC型のオンライン学習プラットフォーム「カフェトーク」を運営するスモールブリッジは10月23日、みずほキャピタルが運営する「みずほ成長支援投資事業有限責任組合」、三菱UFJキャピタルが運営する「三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合」、ユナイテッドが運営する「ngiベンチャーコミュニティ・ファンド2号投資事業有限責任組合」を割当先とした総額3800万円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。 カフェトークは、Skypeを利用して、世界中の講師から英会話をはじめとしたマンツーマンのオンラインレッスンを受講できるCtoCのプラットフォーム。語学の専門家から起業家、画家、俳優、海外に長く住む日本人などから、「数学や科学を英語で習う」「海外ドラマで英会話」「韓国語でのレターの書き方」「フランス語でマナー講座」など、20カ国、約1800件のレッスンを受けることができる。 講師は、自ら