今日は『Lastpass for Android』を紹介したいと思います。 『Lastpass』とはWebサイトのログインIDやパスワードをオンラインで管理するサービスです。 複雑なパスワードを頭で覚えるのではなく、オンラインで管理することにより、同じパスワードを複数サイトで使うような危険なことをなくし、高いセキュリティでパスワード管理ができる人気のツールです。 Windows&Mac&Linuxのほとんどのブラウザで対応することも人気のようです。 頭で覚えないので、AndroidのGoogleやTwitterなどのアプリの初期ログインの際にはPCのLastpassでパスワードを表示させて入力していました。Androidを使っている時にいつでもPCが目の前にあるわけではないので困るシーンも多々あります。 Androidには今日紹介する『Lastpass for
ScanSnapのようなドキュメントスキャナーは持っていますが、私の持っているHT-03Aで手軽に写真撮影&加工してスキャナーのように使いたいと思っていました。 eScrapというアプリを使ってみて自分の求めていたものと近かったので今日はこのeScrapを紹介しようと思います。 iPhoneで人気のJotNotやDocScannerと同じ機能をもつようなアプリです。 eScrapのインストール 有料版もありますが、今回は試しに無料版のeScrap Freeをインストールしてみました。 Android MarketよりeScrap Freeをインストールします。 eScrapの動作 画面の指示とおり、左上のカメラアイコンをタップします。 カメラモードになるのでスキャンしたい物を撮影します。 今回は解説しやすいようちょっと斜めから撮影しました。実際
今日はGoogle Calendarの予定をアイコンで視覚的に表示するウィジェットがありましたので紹介しようと思います。 まだベータ版ですが予定が視覚的に見ることができるのはイイ!たぶん常用しちゃいそうな感じです。 Blik Calendar Widget のインストール Android MarketよりBlik Calendar Widgetをインストールします。 Google Calendarの設定 日本語で書かれたスケジュールは認識しないので、Blik Calendar Widget用のスケジュールを新たに作成しました。 Blik Calendar Widgetの設定 ウィジェットを貼り付けます。 ウィジェットをクリックするとこのような画面が表示されます。 Blik Calendar Widgetの設定は「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く