思想とDJに関するsatoshiqueのブックマーク (2)

  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    satoshique
    satoshique 2020/08/15
    面白かった。個人的にニューエイジってラッセンの絵と同じ匂いを感じるので避けていたんだけど、ちょっとチェックしてみよう。一応ニヤニヤしながら。/思ったほど悪くなかった。hibernateっぽい。
  • Mixcloud

    satoshique
    satoshique 2016/05/09
    サンダースの演説に日本語訳をかぶせた音源。ついスネークマンショーのちり紙交換のやつを思い出して笑ってしまいそうになるが、これはマジなやつ。
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