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コーヒーに関するsatoshoheiのブックマーク (3)

  • 【青森】電話番号非公開 黒石の隠れカフェ In lak’ech インラケチ

    日は、2015年9月に訪れた黒石市のこみせ通りと、隠れカフェ インラケチ(旧 Cafe Drama)の紹介です。 2015年9月 黒石市にて 日の道百選 こみせ 自転車で北へ北へと向かう夏の終わり…僕は青森県の黒石市に辿りついた。 (新潟の雁木のような)昔ながらのアーケード通りは『中町 こみせ通り』と呼ばれ、日の道百選に選ばれているそうだ。 せり出したチェーン店の看板が続く国道から一変、統一感のあるこみせ通りに、どこか懐かしさと新鮮さを感じた。 この町の事前情報は何もなかったけど、『好きだな』と直感的に感じた。 松の湯 交流館 通りを進むと、面白い建築に出くわした。 古民家から松の木が突き出したような、印象的なこの建物は、『松の湯』という江戸時代から続く銭湯の跡地。 平成5年に一度閉館したものの、僕が偶然立ち寄ることになった平成27年にリノベーションを終え、交流館として生まれ変わった

    【青森】電話番号非公開 黒石の隠れカフェ In lak’ech インラケチ
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/29
    唐突ですが、青森県黒石市、面白いエリアだと思うんですよねー。自転車旅の際に轢かれた町。笑
  • 【新潟】石打邪宗門 アンティークな世界観に包まれるレトロ喫茶。

    日は2015年2月の記事になります。 2015年2月 南魚沼にて 水墨画のような灰色の世界。 ここは、2月の新潟 南魚沼。自転車旅の途中、新潟で越冬することにした僕は、越後湯沢エリアのスキー場で働いていた。 新潟の冬は、太陽が出る時間が当に少ない。 ほとんどが灰色がかった天気で、曇り空が大半である。目がチカチカしてしまうような明度の高い灰色や、気分が落ち込んでしまいそうな暗い灰色、雪の降る灰色や霧がかったような灰色…。 灰色の天気といっても日によって表情は様々で、雪国で過ごす初めての越冬は、僕に多くの気付きや体験を与えてくれた。見たことのない光景も多く、日常の違いやその土地を体感することは非常に面白かった。 Cafe 邪宗門 協会のような建物 田畑が続く新潟の広い直線道路も、冬場は真っ白な白銀の世界。国道17号線沿いに現れる、ヨーロッパの教会の様な風変わりな建物。『邪宗門』という大きな

    【新潟】石打邪宗門 アンティークな世界観に包まれるレトロ喫茶。
  • 【新潟】古町にある老舗喫茶シャモニーのサイフォンコーヒーを頂く。

    今回は、2015年5月に訪問した、新潟市にある老舗喫茶Chamonixの紹介です。 新潟市は、上古町商店街や沼垂商店街など、『古い商店街が、若い世代によって元気になる事例』が幾つかあるのが特徴的な都市だと思っています。(ソフト面での、コミュニティリノベーションが上手い。) 若者も多く、町自体も都会感があるのですが、一方で古いものも程よく点在し、ローカルの魅力残る いい塩梅の都市です。 最近では、『人参』や『なり』などのゲストハウスもでき、外から来た人も随分と関わりやすくなった様に感じます。そんな新潟市が今回の舞台です。 2015年5月 新潟にて 2015年 5月、新潟にやってきました。 新潟市は、たくさんの商店街が点在しているような印象の都市でした。アーケード商店街もあれば、地下街もあれば、路面店が続く大通りや小道なんかもある。 様々な商店街 シブい地下商店街、ROSA。 バラックのような

    【新潟】古町にある老舗喫茶シャモニーのサイフォンコーヒーを頂く。
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/25
    ティファニーで朝食を。 “【新潟】古町にある老舗喫茶シャモニーのサイフォンコーヒーを頂く。”
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