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スナックと公共圏に関するsatoshoheiのブックマーク (1)

  • 公共圏とスナック ー パブリックとプライベートのあいだ

    これはプライベートですか、パブリックですか? パブリックとプライベートの間にあるような空間や繋がりに、最近とても興味を感じています。 今回は、公共圏という言葉を通じて、パブリックとプライベートが曖昧な空間の魅力について考えてみようと思います。 これは私的な空間?公的な空間? 空間のシェアやモノのシェアが日常化し始めた時代、様々な境界線が曖昧になってきたのを感じます。 空間やモノを、様々な人や方法でシェアする『住み開きシェアハウス』なんかもそうですよね。 住み開きシェアハウス 住み開きシェアハウスとは、家という極めて私的な空間を、何人かの他人とシェアして共同生活を送る『シェアハウス』と、家を部分的に開放させる『住み開き』の概念を、合わせ持ったスタイルの暮らし(または空間)です。 住み開きとは 住み開きという形態は、簡単にいうと 自宅であるプライベートスペースの一部を開放し、知人友人、あるいは

    公共圏とスナック ー パブリックとプライベートのあいだ
    satoshohei
    satoshohei 2018/02/02
    公共圏という言葉は面白いと思う。
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