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断捨離に関するsatoshoheiのブックマーク (1)

  • モノを社員として考える 佐々木典士

    自分を会社、モノを社員として考えてみる。 モノを買うということは基的に、生涯賃金を支払って自分の会社に来てもらうということ。最初に賃金の全額を支払う、だがそのモノがどれぐらい働いてくれるかはよくわからない。 モノの時給は、働き者であるほど下がっていく。うちで言えば、文章を書くだけでなく、映画を見たり、音楽を聴いたりすべてをこなしてくれるMacBook Airがエースだと思う。時給は生涯賃金に対する割合でダントツで低い。 生涯賃金はそれなりに高額だが、毎日数時間、すでに何年も使っているので、時給換算すると数円ではないだろうか。スマホや、Kindleあたりも相当な働きものと言える。 一方でDIY工具である丸ノコさん。5万円で買ったが、おそらくまだ2時間もつかっていないので、時給は25,000円。こうなってくると、考えどきかもしれない。もしかすると丸ノコさんの切れ味が鋭すぎ(生産性が高すぎ)な

    モノを社員として考える 佐々木典士
    satoshohei
    satoshohei 2018/02/10
    所を有することって、確かに人間関係にも近いのかも。メルカリみたいに値段をつけて手放すことって、ある種 残酷だ。
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