Smartphoneに関するsatosikoyamaのブックマーク (2)

  • Y!mobileに「Android One」が必要だった理由 価格競争はそろそろ限界

    Y!mobile、シャープ製の「Android One」スマホを7月下旬に発売 18カ月間のOSバージョンアップを保証 Android OneとNexusの違いとは? シンプルUI+防水ボディーの「507SH」を写真でチェック Android Oneの国内展開と507SH開発について、ソフトバンク執行役員でY!mobile事業推進部の寺尾洋幸部長は「スマホの世界はコモディティ化が進み、高級な機種でなくても、数万円の機種でも十分なことができる。さらにユーザーインタフェース(UI)/ユーザー体験(UX)を改善することで、ユーザーに安心して使えるようにしたい」と切り出した。 Y!mobileは定額通話込みで2980円(現在はキャンペーンで1980円)からの分かりやすい3段階料金を打ち出しており、フィーチャーフォン(ケータイ)からの乗り換えユーザーが多い。寺尾氏によると「料金は松・竹・梅の3つ

    Y!mobileに「Android One」が必要だった理由 価格競争はそろそろ限界
  • 単に「安いから」だけでは動かない――女性が「格安SIM」に乗り換えたきっかけ

    MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する通信サービスは、MNO(大手キャリア)と比較して割安な料金体系から「格安SIM」と呼ばれることも多い(以下、MVNOサービスを便宜上まとめて「格安SIM」と呼ぶ)。格安SIMのユーザー層は大きく男性に偏っていたが、徐々に女性も増加傾向にある。 →女性は「格安SIM」に“不安”を覚える? MVNO2社が語る普及への課題と解決法 →「音声SIM」を「端末セット」で――女性の「格安SIM」ユーザーの傾向 モバイル専門の調査研究機関であるMMD研究所(東京都渋谷区)は、5月下旬に「女性の格安SIMユーザー」だけを集めたグループインタビューを実施した。 インタビューに応じたのは30~40代の女性5人で、いずれも格安SIMを使い始めてから1年経過していない“初心者”だ。彼女たちは、一体何をきっかけに格安SIMへと乗り換えたのだろうか。 (記事中の写真は全てMM

    単に「安いから」だけでは動かない――女性が「格安SIM」に乗り換えたきっかけ
  • 1