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umlに関するsatotechのブックマーク (7)

  • マインド・マップとUMLの連携術

    ユースケース図を作成しよう 開さんは話を聞きながら書いた議事録を基に、設計作業を進めようとしています。まずはシステム化範囲を明確にしつつ、ユースケース図を描きます。 ユースケース図を描くために、まずは議事録の中からユースケースになりそうなものを探しました。だいたいが、受け付け業務の中に含まれています。一部、業務内容の説明の中から取り出したものもあります。それぞれのトピックを右クリックして「UMLモデルに変換する」→「ユースケース」を選択すると、画面左上の構造ツリーの中にユースケースができていきます(図5)。 これを並べ替えたり、名前を変えたり、《include》などで関係付けたりしていきます。またアクターも付け加えましょう。 議事録上では「加工を聞く」などとなっているトピックが、ユースケース上では「加工を登録する」などとなっている点に気を付けてください。「加工を聞く」のは受け付け担当(おじ

    マインド・マップとUMLの連携術
  • Premier Diagramming, Modeling Software & Tools | Astah

    The power of software modeling Astah’s modeling tools allow you to visualize the essence of your ideas and software designs. Quickly and effortlessly build diagrams that create a clear understanding among teams. Build UML, ER diagrams, Data Flow Diagrams, Flowcharts, mind maps and more in the most powerful modeling software for everyone from students to enterprise teams. Get a free trial New Acade

  • astah* Users Community Site - Design & Communication Tool

    当サイトは、UMLとastah*(旧JUDE)及びマインドマップに関する情報の共有によって、ユーザーとastah*が共に成長するための場であり、またUMLやマインドマップに関心を持つ全ての人々にとっての入り口となることを目指しています。 製品名称の変更に伴い、当サイトもastahへ名称を変更しました。2009年10月以前の書き込みには、JUDEに関する内容が含まれるため、最新の状況と異なるものがあります。ご了承ください。 当サイトにユーザー登録されると、次の機能を利用できます。 新規トピックまたは返信の投稿があった場合に通知する ユーザー同士でプライベートメッセージを送信 なお、ライセンスの登録や再送、各製品のダウンロード、製品サポートについては、ChangeVisionメンバーズサイトをご利用ください。

  • オブジェクト倶楽部 - TOPページ

    当サイトは ... ソフトウェア開発に関する技術について実践、研究、発表するグループ、「オブラブ」のページです。 XP及びモデリング、PFについてのコミュニティや、ドキュメント、フリーソフトウェアで構成されています。

  • チェンジビジョン,チーム開発機能を加えた「JUDE 3.0」を販売開始

    チェンジビジョンは4月28日,UMLモデリング・ツールの新版「JUDE/Professional 3.0」を販売開始すると発表した。チーム開発機能を新たに加えたことが特徴。価格は2万9400円(税込み)。6月27日に販売を開始する。 主な機能強化点は,(1)モデルAPIの参照機能を追加,(2)チーム開発機能を追加,(3)UML2.0への対応,の3点。 (1)は,UMLのクラス図とユースケース図で使われる基的なモデル要素の情報を参照できるAPIを提供。これを利用することで,ソースコードを自動生成するプログラムなどに対して,JUDEから情報を引き渡すプログラムが作れる。 (2)のチーム開発機能は,JUDE/Enterpriseで提供されていた機能を統合した。プロジェクト管理やユーザー管理,モデルの変更履歴管理などが可能である。(3)では,UML2.0で追加されたモデルに対応した。シーケンス図

    チェンジビジョン,チーム開発機能を加えた「JUDE 3.0」を販売開始
  • JUDEでプロジェクト管理(^_^):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    細谷さんの、面白いエントリ発見。JUDEのマインドマップとユースケース、ユースケーステンプレートを使って、プロジェクトを回していくための、JUDEテンプレートだ。 http://hosotani.blog.bai.ne.jp/?eid=46587 タスク、リスク、ミーティング、TODO、ステークホルダ、などを、これを使って「見える化」できる。 (1)各分析をマインドマップで行う。 (2)マインドマップ上のToDoをユースケースに変換 (3)ユースケース図でステークホルダと関連付ける (4)ユースケース一覧のCSV出力でToDoリスト化 すごくオリジナリティが高く、かつ、JUDEのいいところをうまく利用しながら「現場で利用できる」レベルになっている。この例のように、「JUDEの上に一皮かぶせる」手法をどんどん育成していきたい。 トヨタ生産方式でも言われているとおり、すべてのツールは、手になじ

    JUDEでプロジェクト管理(^_^):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Another brick in the wall | MindMap駆動プロジェクト管理

    私はUMLのモデリングツールとしてJudeを使っています。 このJudeの最新版にはマインドマップを作成する機能(有料版のみ)があり重宝しているのですが、マインドマップの要素をUMLのモデルに変換できます。 この機能をうまく活用してプロジェクト管理に活かせる方法を思いつきました。 私がプロジェクト管理を行う場合、以下のアクションを繰り返します。 (1)WBSの項目に対してタスク分析を行いTo Doを抽出する。 (2)リスク分析を行いTo Doを抽出する。 (3)定期のミーティングでTo Doを抽出する。 (4)状況分析を行いTo Doを抽出する。 (1)〜(4)の分析はマインドマップを使用することが多く、いつも 分析結果から抽出したToDoをEXCELの表に転記する方法を取っていました。 Judeのマインドマップテンプレート、マインドマップからモデル

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