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Typographyとprogrammingに関するsatrexのブックマーク (1)

  • ベジェ曲線の数と「達筆度」と

    neu.Note+ 向けに曲線のスムージングのアルゴリズムを開発中。特に文字の場合、オリジナルの字形を崩さずにどこまで自動できれいなスムージングをかけられるかが勝負になる。 左の図で、一番左のものがオリジナル。iPad上に指で書いたものだが、手書き特有の「よれ」が見れる。それぞれのストロークは30〜40個のベジェ曲線から構成されている。 これに開発中のアルゴリズムを適用したものが真ん中のもの。隣接するベジェ曲線を組み合わせることにより、ベジェ曲線の数を減らしたもの。あまり減らしすぎると字形が崩れるので、そのバランスが難しい。結果としては、それぞれのストロークに含まれるベジェ曲線は6〜13個に減っている。「よれ」がなくなり、かなりきれいになった。 これをさらに手動で最適化したものが一番右のもの。各ストロークに含まれるベジェ曲線は3〜9だ。ここまで来ると、「達筆」と呼べる。 この場合、アプリを

    ベジェ曲線の数と「達筆度」と
    satrex
    satrex 2011/11/18
    汚い字は、よれよれしてるので、線を構成している曲線数が多くなる。達筆の字はスッとしてて、線を分解しても曲線数が少ない。なるほど。思い切って書くのが上達のコツか。
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