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UIとWPFに関するsatrexのブックマーク (11)

  • InfoTech.fmfamily.net - WPFでデータを特定フォーマットで表示する

    WPFでTextBoxやDataGridなどに表示するデータをある形式で表示させたい場合 どのようにすればよいかについて調べました。 たとえば、何かの金額を表す数値データをアプリケーションが持っていて、 これを表示するときには3桁ごとにカンマを入れたい場合の方法についてです。 次の方法で実現可能です。 1.C#コード側でIValuceConverterインタフェースを実装したクラスを作成 2.XAML側で、このクラスをStaticResourceとして定義 3.目的のコントロール(TextBoxなど)のBinding内にConverterプロパティの形で   上記リソースを指定 となります。 手順1の例: // 金額コンバータクラス // パラメータで渡した書式にしたがって数値をコンバートするクラス public class DecimalConverter : IValueConvert

  • 第4回 “見た目”を決めるコントロール・テンプレート

    第4回 “見た目”を決めるコントロール・テンプレート:連載 WPF/Silverlight UIフレームワーク入門(1/3 ページ) WPF/Silverlightの外観を簡単に変更できるコントロール・テンプレートとは? さらにUIフレームワークのUI要素の階層をまとめる。連載最終回。 連載目次 前回に引き続きWPF UIフレームワークの“見た目”に関する機能を説明する。連載最終回となる今回は、コントロール・テンプレートを紹介したいと思う。 ■コントロール・テンプレート これまでのWindowsフォームでもそうであったように、WPF UIフレームワークのコントロールの“見た目”は、プロパティ設定により変更できる。例えばButtonコントロールの場合であれば、背景色はBackgroundプロパティ、枠線の色はBorderBrushプロパティで変更可能だ。 しかしながらWindowsフォームの

    第4回 “見た目”を決めるコントロール・テンプレート
  • 第3回 “見た目”を決めるリソースとスタイル

    第3回 “見た目”を決めるリソースとスタイル:連載 WPF/Silverlight UIフレームワーク入門(1/3 ページ) WPF/Silverlightの外観をデザインするには3つの機能を活用すればよい。今回は3つの中でも根幹となるリソース、そしてスタイルを解説する。 連載目次 WPF UIフレームワークの“見た目”に関する機能としては「スタイル」と「コントロール・テンプレート」があるが、今回はまず、スタイルを紹介したいと思う(※編集部注:連載最初で3回としていましたが、情報量が多いため、編集部による判断で「スタイル」と「コントロール・テンプレート」で分けて4回としました)。 コントロール・テンプレートは一般的にスタイルの中で使われることが多く、スタイルはほぼ間違いなく「リソース」として定義される。従って、実際にはリソース、スタイル、コントロール・テンプレートの3つをまとめて使用するこ

    第3回 “見た目”を決めるリソースとスタイル
  • The North Face In-Store Explorer Proof-of-Concept: A White Paper

  • 2bangai.net

  • [Think IT] 第4回:WPFで作るWindowsアプリケーション (3/3)

  • [WPF] WPF入門 ~アプリケーション管理~

    今回はWPFにおけるアプリケーション管理についてです。 WPFではアプリケーションの開始から終了、実行中のアプリケーションを管理するクラスとしてSystem.Windows.Applicationクラスが用意されています。 まずはMSDNでアプリケーション管理としてApplicationクラスがどのように説明されているかを見てみましょう。 アプリケーションは、ユーザー インターフェイス (UI)、ビジネス ロジック、データ アクセス ロジック、コントロール、データなど、多様なアプリケーション固有の要素で構成されています。 これらの要素は、通常はアプリケーションごとに異なります。 ただし、アプリケーションの実装と管理で共通に使用される機能のセットを共有できることが多々あります。 WPF では、この共通のアプリケーションを対象とする機能が Application クラスでカプセル化されており、

  • Windows フォームで新しい WPF コンテンツを作成する

    この記事では、Windows フォーム ベースのアプリケーションで使用する Windows Presentation Foundation (WPF) コントロールを作成する方法を示します。 必須コンポーネント このチュートリアルを完了するには Visual Studio が必要です。 プロジェクトの作成 Visual Studio を開き、Visual Basic または Visual C# で HostingWpf という名前の新しい Windows フォーム アプリ (.NET Framework) プロジェクトを作成します。

    Windows フォームで新しい WPF コンテンツを作成する
  • XAML の高度な機能(WPF)

    依存プロパティ 「基構造」では、 XAML 中の XML タグの属性や子要素を通して、 クラスの「プロパティ」の値を設定できると説明しました。 これはより正確にいうと、 「普通のプロパティも使える」となります。 WPF では、通常のプロパティでは実現できない機能を実装するために、 依存プロパティ(dependency property)というものを用意しています。 XAML では、 通常のプロパティと同名の依存プロパティがある場合、 依存プロパティの方が優先されます。 (依存プロパティと区別する目的で、 通常のプロパティを「CLR プロパティ」と呼んだりもします。) 依存プロパティを使いたいクラスは DependencyObject クラスを継承する必要があります。 DependencyObject は、SetValue と GetValue というメソッドを持っていて、 以下のようにし

    XAML の高度な機能(WPF)
  • WPF 超入門 〜番外編「とある WPF の相互運用」 - 周回遅れのブルース

    先日の WPF 超入門の元ネタって MSDN フォーラムの質問だったりするわけですが、その後いろいろ調べていたら WPF と WindowsForms で 「相互運用」 できることを知り、これは面白すぎるっ!!!ってな具合で、大変興味が涌いてきました。 WindowsForm 上に WPF コントロールを貼り付けて動かす・・・やってみると案外簡単!さっそくチャレンジしてみましょう!!! WPF ユーザーコントロールを作る 今回もメディアプレーヤーに挑戦します。まず WPF ユーザーコントロールのプロジェクトを作成します。「新しいプロジェクト」→「Visual Basic」→「Windows」→「WPF ユーザーコントロール ライブラリ」を選択。プロジェクト名を「WpfUserControl」、ソリューション名を「WinWpfTest」にします。何のひねりもない名前で恐縮ですが(汗)、ともか

    WPF 超入門 〜番外編「とある WPF の相互運用」 - 周回遅れのブルース
  • 第11回 WPF連載の落ち穂拾いと、標準以外のWPF関連パッケージ

    この例では、スプラッシュ・スクリーン表示が分かりやすく見えるように、ApplicationクラスのOnStartUpメソッドをオーバーライドして、3秒間スリープしている。 ●InkCanvasコントロール Movie 2に示すように、XAMLコード中に<InkCanvas>要素(System.Windows.Controls名前空間)を挿入するだけで手書き入力ができる。手書きで入力したストロークは、Strokesプロパティを通して取り出すことができる。 ●相互運用 WPFがいかに高機能といえども、過去の資産活用などの理由から、WindowsフォームやDirectXとの連携が必要な場合もあるだろう。そのため、以下のように、相互運用のためのクラスが用意されている。 Windowsフォーム: WindowsFormsHostクラス(System.Windows.Forms.Integration

    第11回 WPF連載の落ち穂拾いと、標準以外のWPF関連パッケージ
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