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nomadとbusinessに関するsatrexのブックマーク (2)

  • 自分らしい生き方を見つけるためのドリームリストとマイルールのつくりかた | シゴタノ!

    11月26日(土)に「自由でクリエイティブな人生のつくりかた」というイベントに参加してきました。 『やらなくてもいい、できなくてもいい。』の著者・四角大輔(よすみだいすけ)さんのトークイベントで、仕掛け人の安藤美冬(あんどうみふゆ)さんとの対談で進行しました。 四角大輔さんは、会社員時代に絢香、Superfly、CHEMISTRY、平井堅などの有名アーティストのプロデュースを手がけ、現在はニュージーランドと日のデュアルライフを送られています。ニュージーランドでは湖畔に居を構えているということで経営する会社名は「Lake Edge Nomad」。 安藤美冬さんは、大手出版社を飛び出し、ソーシャルメディアを活用することで営業を一切することなく複数の仕事をこなすノマドワーカー。 » セルフブランディング極め、営業ゼロでオファー殺到ーー今注目のノマドワーカー、安藤美冬 (オルタナ) – Yaho

    自分らしい生き方を見つけるためのドリームリストとマイルールのつくりかた | シゴタノ!
  • 企画案をいっぱい持っておく | シゴタノ!

    「企画書のストックは最低10は持っておきなさい」 と、以前何かので読んだことがあります。 一体何のだったのかまったく忘れてしまっているのですが、この言葉だけが妙に印象的で、ずっしりと頭の中に残っています。 物書きの仕事をはじめた時も、その言葉を一つの指針にしました。 「そうだ、企画案をいっぱい持っておこう」 と。 リスクヘッジと自己アピール 物書きにとって企画は飯の種です。でもって、世の中「計画通り」にいかないことはたくさんあります。そう考えると、なるべく多くの企画のタマゴ(企画案)を持っておくことはリスクヘッジ的に考えても重要でしょう。 でも、おそらくはそれ以上の意味が企画書にはあります。 永江朗さんが書かれた『書いて稼ぐ技術』には、「企画書がライターの履歴書代わりです」とあります。どういうことかを簡単にまとめてみましょう。 編集者が知りたいのは「その人の価値観」であって、学歴や資

    satrex
    satrex 2011/11/20
    アイディアを持たないと枯渇してしまう。
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