地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。
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しばらく使っていたMIDIキーボードMK-225Cがある日ぶっ壊れてしまったので、バラしてみました。が、原因はよくわからず直すのはあきらめ、改めて見るともともとMIDIコントローラーなのでいろいろ使えそうな部品がありましたので、せっかくですからArduinoに繋げてなにか作ってみることにしました。 部品屋に行ってみたら、以前のペンケースに丁度いい大きさのブレッドボードがあったのでこれをセットしてみたら、形から入るタイプとしては俄然やる気が出た・・・っていうのもあります。 途中の写真を取っていなかったので、とりあえずの完成形はこんな感じ。 ブレッドボード右端の白いチップ(TL552 フォトカプラ)を中心とした部分はMIDI INの回路で、今回は使っていません。 この部分の回路の組み合わせは変わらないので小さい基板にでも組んでしまうのがいいでしょうね。後で作ってみます。 上のVRが8個乗った基
本年もユルユルやっていきます。よろしくお願いいたします。 というわけで、前回のMIDIシーケンサーをもっとブラッシュアップしようと思ったのですが、ちょっと寄り道。 ハードはそのままで、ソフトを変更してMIDIコントローラーにしてみます。 イヤもともとMIDIコントローラーを作ろうと思ったのでこっちが本筋かな?どっちでもいいや。 まずMIDIコントローラーとは、ツマミを動かしたら、そのツマミに割当てられているMIDIコントロールチェンジの信号を送り出します。 すると受ける方のシンセサイザーのフィルターのカットオフなどの値が動いて音が変わる。と言うものです。 MIDIコントロールチェンジとは、コントロールチェンジナンバー(何をコントロールしたいか)、値(コントロールする値)の2つとMIDIチャンネルを送ります。 コントロールチェンジの仕様については、音楽電子事業協会の仕様書もありますが、ググれ
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