スウェーデン・オレブロ県中央部のヴィンテルガタンという町で、7月8日の夜9時ごろ、50歳の男性が自転車を走らせているとき、若い女性たちのグループとすれ違った。スウェーデンはブロンド美女の生息率がつとに高いことでも知られるわけだが、彼女らがいかに魅力的であったとしても、男性にとってはごくありふれた日常のワンシーンに過ぎないはずだった。男性は別にかまいもせず、通り過ぎようとした。 彼女らは転倒した男性を単に見下ろすだけでなく、腰を落とし、男性のベルトに手をかけてくる。再び予想外の展開だった。あれよあれよという間にズボンを脱がされ、下着を脱がされる。そしてむき出しになった男性自身をもてあそび始める。 あくまで手や足などで男性自身をもてあそんだだけのようで、さすがに“南ア的展開”(下記「関連記事」参照)には至らなかったが、若い女5人組は50歳の男性に恥辱の限りを尽くした後、現場から走り去って行った