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インドに関するsavage2のブックマーク (3)

  • すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。 ⇒【前編】はコチラ ――「『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている……と話題になったことがありましたね。 木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも

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  • 排泄物の処理を仕事とするインドの「不可触民」 - YouTube

    インドの社会構造の最下層にある人々は「不可触民」と呼ばれ、身も心もけがれていると考えられている。そういった人々の仕事には、排泄物の回収というものもある。この仕事を禁じる新しい法案を国会が議論する一方、あるNGO団体は職業訓練を行うなどして、人々がよりよい仕事に就けるよう支援している。(c)AFP 2012年11月26日

  • 8. インドを行く - 世界沈没紙芝居

    今回の一人旅はインド。夕方、インディラ・ガーンディー空港に到着。 空港のなかは、予想よりも近代的だった。しかし、そんな空港内でも、 全く迷いのないインド人の勇姿がそこにあった。その壮大なスケールは、 雄大なるガンジス川の流れそのもの。全ての罪は川へと帰り、清められていく。 さっそく空港から列車に乗り、町中の駅へ。その駅前では、 成長しすぎている鍋や、 ほぼゾンビのアイス売りなど、0点満点の世界が広がっていた。 そんな大通りを歩いて行くと、洋服屋があった。とりあえず近づいてみると、 洗濯中か新品かわからないパンツが、ただ優しく、風にゆれていた。 そんなパンツの風味と共に訪れる夕暮れ。こうして、インドの1日は終わっていく。 翌日は、車をチャーターして移動。しばらくすると、 大きな門の前に到着した。そこをくぐると、 現れたのは、あのタージマハール。流れるようなフォルム、黒柳徹子を感じさせるシルエ

    8. インドを行く - 世界沈没紙芝居
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