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地方に関するsavage2のブックマーク (4)

  • なぜ地方創生は難しいのか - Yahoo!ニュース

    安倍内閣が進める「まち・ひと・しごと創生総合戦略」は2017年度から、5カ年計画の3年目に入る。メディアでは「地方創生」と呼ばれる一連の政策によって、政府は、東京一極集中の是正を目指しているが、東京圏への人口流入はむしろ拡大している。一方、独自の取り組みで移住者を増やしている地域もある。「地方創生」の難しさは、どこにあるのか。現場を歩いた。(ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) 地方には「きつい要求」をしている 石破茂・前地方創生担当相 「焦らずに、できることから」 石橋良治・邑南町町長 「あくまで主役は地域住民」 津久井富雄・大田原市長 「都会の方がいい」という幻想を打ち破る 藻谷浩介・日総研主席研究員、地域エコノミスト

    なぜ地方創生は難しいのか - Yahoo!ニュース
    savage2
    savage2 2017/03/25
    田舎は仕事が無いのでなく金がないのだ。仕事はいくらでもあるが賃金が安い。
  • 田舎のソフトバンクショップが老人のたまり場になっていた - Black Life Non Sugar

    こんにちは。堀江くらはです。 実家が山奥にあるのだが、久しぶりに帰郷してみたら駅前にあるソフトバンクショップが潰れていた。 このソフトバンクショップがなくなると、電車で25分のところにあるものが一番近いということになってしまう。不便にはなったものの、こんな田舎じゃ携帯ショップに来る若者もいないから仕方がないよな……と思ったら実際はもう少し深刻だったみたいだ。 なんでも携帯ショップが老人のたまり場になってしまっていたらしい。それでただでさえ収益のあげ辛い地域にも拘わらず、老人のお蔭でさらに業績が悪化し撤退を余儀なくされたと聞いた。 最近では高齢の方でも携帯やスマフォを持つようになった。山だから電波悪いとか関係なく、高齢の方にとっても携帯はインフラだし、なにより孫がすすめてくるのが大きいらしい。でも、いざ携帯を買っても使い方が分からない。そこでお爺ちゃんお婆ちゃんは携帯ショップまで聞きに行く。

    田舎のソフトバンクショップが老人のたまり場になっていた - Black Life Non Sugar
  • 七葉院まゆせオフィシャルサイト|Mayu Room

    七葉院まゆせのオフィシャルサイトです。

  • 実は親父たちも受け入れられてなかった件 | ときさんブログ

    ※ 先日 ここで書いた内容の続きてす。 長男の入院手術のお手伝いのために山口県柳井市から両親が上京してくれた。酒の肴的にこの話しを何気なくしたのだ。 結局、僕たちは受け入れて貰えなかったんだろうね そんな話しをした。勿論、その枕詞にはお父さんたちとは違ってが付いていた。しかし、意外な言葉が返ってきた。 一度村を出たら出身者もよそ者 父は自治会の役員をやったりかなり精力的に関わっている。僕は仕事の都合が良ければ参加するというスタンスたったが、父は既に退職しており、仕事の都合はないので他の自治会の役員たちと同じスタートライン、もしくはそれに近い、僕よりは近いポジションだった。それでも総会でコメントすると相手にされず、例の如く会費でどこの温泉に行くか?とか花見はどうするか?という話しかしなかったらしい。 自治会という癒着の温床 しばらくして、親父にも役員の出番が回ってきて、自治会の収支報告書(バ

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