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生活と建築に関するsavage2のブックマーク (2)

  • けいおん!における建築的考察 1 「平沢家編」|建築エコノミスト 森山のブログ

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 以前このブログでも学校のモデルをご紹介したことがあるのですが、 ヴォーリズ設計「けいおん!」の学校 もともと四コマだった漫画をあの京都アニメーションのもてる力を全力投入して作り上げたアニメです。 高校生になったばかりの女の子たちが、 女子高内で廃部寸前の「軽音部」をいかに立て直すか、盛り上げるかを通じて起こる友情や青春模様を、 まったりと追っかけたところのリアリティが、うけているんだと思います。 いわゆる高校生主人公漫画でありがちな、 泡沫高校が熱血監督のもと甲子園へ出るぞ!とか、 天

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  • 建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Amebaマンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 山理顕、初期の最重要作品と私が勝手に思っている「山邸」の解説の続きです。 一見、篠原一男さんや相田武文さんのような、「家型」による「抽象化」。 もしくは、「家型」のデザインにより「記号的な意味」に言及と思えてしまう家なのですが、 理顕さんは違う。 あくまで「社会」。 「社会」を引き込む。 こんな外観でどこが社会やねん? 閉鎖的で社会に閉じとるやろが? と見えてしまう。 確かに、外観はクール、素っ気ない。 しかし、当時の素っ気ない外観建築ブームとはまったく違うんです。 こんな平面計画を

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