1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/15(金) 21:39:24.63 ID:JyBn+YrG0 姉「ん?なに?」 俺「いやあ、言いにくいことなんだけど・・・」 姉「・・・なに?」 俺「いや、その・・・」 姉「早く言えよ気持ち悪い」 俺「・・・父さんとセックスしてたよね、昨日」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/15(金) 21:39:24.63 ID:JyBn+YrG0 姉「ん?なに?」 俺「いやあ、言いにくいことなんだけど・・・」 姉「・・・なに?」 俺「いや、その・・・」 姉「早く言えよ気持ち悪い」 俺「・・・父さんとセックスしてたよね、昨日」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 16:14:22.72 ID:lSPNtzleP 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 15:21:36.47 ID:qDfg761oO もんはんのえろほん 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 15:22:22.63 ID:pa8GhLBI0 いいエロ漫画家になったよな 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/04(火) 16:21:39.12 ID:Z0NPR/yA0
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/31(日) 14:18:05.64 ID:bxcoKB7kO パワプロのサクセスなら 絶対にケガする確率だぞ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/31(日) 14:17:37.30 ID:j3HveV7q0 角を先に始末しておかないと地獄を見るって長老が言ってた 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/31(日) 14:19:20.26 ID:/LZtNeNKO 内蔵ゲームで一番楽しい 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/31(日) 14:20:37.86 ID:CZJH6Zo4O 素朴な疑問なんだが最初の1クリは絶対セーフ? 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/05/31(日
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/15(火) 00:51:20.12 ID:h9CxOzu60 「よう、八九寺」 僕の前を、八九寺がてくてくと歩いていたので声をかけた。 会ったのは本当に偶然。 こいつと会う約束して落ち合った事なんて一度も無いし、 そもそも八九寺には家が無いわ電話も無いわで、 出会うときはいつだって、お互い町をぷらぷら歩いていた時、 たまたま……という必然の偶然となる。 立ち止まった八九寺は僕の顔を見るなり、慌ててリュックの中をがさごそと漁り出す。 「…何捜してるんだ?」 「防犯ブザーです……どこにしまったかな」 「知り合いに話しかけられてブザー鳴らされるこんな世の中じゃ!」 八九寺という少女は、まあこういうカンジの生意気なガキだ。 服装も髪型もこてこてのロリロリ。髪を染めるなんて思いつ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 23:46:19.09 ID:aSL+WO2P0 唯「うーん…」 唯「わかりました!私、この部に入部します!」 律「え…」 律「お…おおう…」 澪「…ま、まあこれで廃部の危機は免れたし…」 紬「とりあえず…OK…ですね…」 唯「でも、ゴロゴロするにもベッドも布団もないですよ?」 紬「あ、私が持ってくる…」 唯「ホント!?ありがとう!…えーと…」 紬「あ…紬です…」 律「みんなはムギって呼んでるよ」 唯「ありがとうムギちゃん!」 律紬澪「…」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/24(土) 23:47:54.67 ID:aSL+WO2P0 翌日 澪「じゃ、練習するか」 律「だな!」 紬「やりましょう!」 唯「頑張ってねー」ゴロゴロ 律澪紬「…」 5 :以下、名無しにかわりま
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/26(月) 19:18:02.15 ID:sTKjrT7X0 律「ふぅ〜いいお湯だったぜ…」チラッ 律「!!」 律「これが私!?めっちゃカッコいいじゃん!」 鏡には顔の血行がよく、いい具合に前髪が整った イケメンりっちゃんがそこにいた 律「かっけーし!!」 律「携帯で撮って澪に送ろうっと!」 パシャッ 律「うわっ!携帯のカメラだとブサイクだ!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/26(月) 19:23:00.35 ID:sTKjrT7X0 律「お、落ち着け!角度だ、角度の問題だ!」 自分がもっともイケメンに映る角度を模索する田井中律 律「お、この角度だったらイケメンじゃないか!?」 パシャッ 律「あ…」 律「なんか目の大きさが右と左で違っててキモい…」 律「わ、私ってこんなにブサイ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/10(月) 23:34:05.46 ID:EzluRyG1O ホロ「え?」 ロレンス「ん?」 ホロ「ぬしは耳が悪かったかや?わっちゃあ…林檎が食べたいと言っておる」 ロレンス「そうか」 ホロ「……」 ロレンス「食べたいなら食べればいい。金は渡してるだろう」 ホロ「雌がねだるのを無下にするのかや?」 ロレンス「何がだ。食いたいなら食え。好きにすりゃ良いさ」 ホロ「ぐ…」 ロレンス「なんだ、食わないのか」 ホロ「……ふん。もういりんせん……」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/10(月) 23:37:45.91 ID:EzluRyG1O ホロ「……」 ロレンス「腹減ってたんじゃないのか。無理するなよ」 ホロ「……ふん。わっちゃあぬしがそんな小さい雄だとは思わんかった」 ロレンス「そりゃ
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/24(月) 00:48:11.29 ID:BULyEV4QO ホロ「のう、ぬしよ。夕飯の事なんじゃが…」 ロレンス「…」 ホロ「シチューが良いの。最近は旅でまともな食事を取れていないんじゃし、どうじゃ?」 ロレンス「…」 ホロ「この前の町ではそれなりに儲けたんじゃろ?」 ロレンス「…」 ホロ「たまには贅沢も良いかと思うんじゃが…」 ロレンス「…」 ホロ「……ぬしよ、聞いておるかや」 ロレンス「……」 ホロ「……?」 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/24(月) 00:52:59.60 ID:BULyEV4QO ホロ「……まさかとは思うが、耳が聞こえなくなった訳ではあるまい?」 ロレンス「…」 ホロ「……いい加減にしておきんす」 ロレンス「…」 ホロ「どういうつもりじゃ?わっちの言
885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/01(土) 01:09:30.16 ID:55vJrDBb0 和が部屋でネット麻雀を打っていると、どこからか声が聞こえてきた。 「おい、和」 和「え?」 「おい、聞いてんのか」 和「え?だ、誰ですか?」 「俺だよ、おまえが抱っこしてる奴だよ」 和「えっ……」 そう言われ、和は視線を落とした。 「そうだよ俺だよ。エトペンだよ」 和「えええええええっ!?」 889 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/01(土) 01:10:33.98 ID:TdWQmHgAO エトペン…だと? 895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/01(土) 01:12:03.82 ID:FxyUS6uQO 変化球すぎるどころかもはやバ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/11(土) 11:50:39.82 ID:o8xYc5M30 みさえ「洗濯終わりっと・・はぁ・・・」 しんのすけ「母ちゃん母ちゃん!」 みさえ「なに?しんちゃん」 しんのすけ「お外で遊んでたらドロだらけになったゾ、タオルどこ?」 みさえ「その前に一度風呂場で汚れを・・・」 しんのすけ「お〜ちょうど干してあった」 みさえ「ちょっと!それは今洗ったばっかり・・」 しんのすけ「どうぞおかまいなく〜」 みさえ「ブチブチっ!」 しんのすけ「・・・え?」 みさえ「しんのすけぇ!」 ビシィ! しんのすけ「・・・・っ!?」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/11(土) 11:53:46.92 ID:o8xYc5M30 ひろし「ただいま〜」 みさえ「・・・・・・。」 しん「・・・・。」 ひろし「どう
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/17(木) 23:35:57.32 ID:2eGC8GTw0 母「ごめんね、澪ちゃん……」 澪「ったく……」 母「……澪ちゃん……いつまで部屋に籠ってるつもりなの?」 澪「はぁ?私がいつまで部屋にいようとあんたには関係ないじゃん」 母「関係あるわよ……お父さんの会社だって経営危ないし、生活に余裕は……」 澪「じゃああんたがパートとかで働けば済む話じゃん。はい論破〜」 母「澪ちゃん……」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/17(木) 23:42:12.51 ID:2eGC8GTw0 澪「はああ、うぜえんだよ、あのクソババア………… さて、更新……と。あ、スレ伸びてるな」 2ちゃんねるのスレッドを、ニヤニヤしながら眺める澪。 すべて読み終わると自分の意見を書き込み、また更新ボタンを押す
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/12(月) 23:28:51.45 ID:raKabNcs0 憂「お姉ちゃん、あのね……」 唯「な〜に憂?」 憂「今度の休みの日に、一緒にお買い物しない?」 唯「いいよ〜」 憂「それじゃ、十時に出るからお姉ちゃんちゃんと起きてね?」 唯「それくらい大丈夫だよ〜」 憂「ふふふ、そんなこと言っていつも寝坊しちゃうくせに」 唯「うう〜、今度は大丈夫だもん!」 憂「楽しみにしてるね、お姉ちゃん」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/12(月) 23:29:38.24 ID:raKabNcs0 〜休日、朝〜 唯「すーすー……」 憂「お姉ちゃ〜ん、お姉ちゃんったら〜」 コンコン 憂「お姉ちゃん朝だよ?まだ寝てるの?」 ガチャ 唯「くーくー」 憂「もう、やっぱりまだ寝てるんだから」 憂「お姉ちゃん
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/19(土) 21:44:21.87 ID:P+uXW5Ab0 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/19(土) 21:48:52.78 ID:P+uXW5Ab0 澪「午後の講義は英語か」 昼食を終えた澪はトイレの個室から出て、 次の講義がある教室へと向かった。 教室にはまだ誰もいなかった。 澪は最前列の席に座り、そのまま机に突っ伏した。 澪「……」 次の講義が始まるまで、澪はいつもこうしている。 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/19(土) 21:54:10.79 ID:P+uXW5Ab0 講義の開始時間が近づいてくると、 だんだん他の学生たちも教室に集まってきた。 澪「……」 澪の隣には誰も座ることはない。 澪「……」 ざわざわ 周りの学生「ソ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/17(木) 21:38:02.57 ID:gVCOwWfk0 唯「今日はあずにゃんのソテーを作ります!」 梓「ええっ!?」 唯「あずにゃん、うで一本ちょうだい!」 梓「もう、唯先輩にはかなわないなぁ」 ズバッ 梓「ぎゃああああああっ!!」 ドタンバタン 唯「はい、新鮮な材料が用意できましたー。」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/17(木) 21:45:08.64 ID:gVCOwWfk0 紬「梓ちゃん、大丈夫?」 梓「また生えてくるから…大丈夫です…」ボタボタ 唯「はい、それではまず、この肉の血抜きをして」 唯「香草などで漬け込んで、肉の臭みを取るんですが…」 唯「それだと時間がかかるので、下ごしらえした肉がこちらになりまーす♪」 ゴトッ 梓「……」 ボタボタ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/26(水) 15:46:40.45 ID:NE8YZ0sk0
11 :名無シネマさん :04/09/06 09:55 ID:hABUdQOO 思春の森 10 :名無シネマさん :04/08/19 11:59 ID:mZgqJosC ブリキの太鼓。 続きを読む
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/02(土) 00:59:49.37 ID:+hqh+9hg0
133. ゴールデン名無し 2010年09月07日 02:16 ほんと変わった人だなw でもかっこいいな不思議 134. ゴールデン名無し 2010年09月07日 02:29 これは道聞かれた時の画像だよ 135. ゴールデン名無し 2010年09月07日 02:47 かっこいいなー 136. ゴールデン名無し 2010年09月07日 02:49 この人は好感もてる。 137. ゴールデン名無し 2010年09月07日 03:01 大勢でいても一人でいても大丈夫な奴ってかっこいいよね! 138. ゴールデン名無し 2010年09月07日 04:26 コメの反応から女が多いのか ここは おっさんの記事だから男は興味ないだろうし 139. ゴールデン名無し 2010年09月07日 04:58 ※138 おっさんの記事に男が興味無いとかそんな素っ頓狂な話があるわけないだろw 140. 2010年
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