OhmyNews開店準備中Blog、サイエントロジーの人の「記事」を「一市民記者の意見」として掲載する - 愛・蔵太の少し調べて書く日記
OhmyＧＯＤNewsですか。 →真夜中は別の人 この記事を書いた“市民記者”の方は本業は「日本カウンセラ−協会 認定カウンセラ−」だそうで、サイエントロジストのカウンセラーですかそうですか。まあサイエントロジストのカウンセラーが“市民記者”やって悪いかというとそんなこともないかもしれないし、ただでも微妙な日韓関係の話題の途中で教義を解説し始めるのがどうかというとなんだかなあとか思うけれど、一番心配なのはオーマイニュースの編集部はそもそも機能しているのかと。 というか、これ“市民記者”の直接の投稿じゃなくて、編集局がわざわざご紹介された記事なんですね。はあ。 「この記事」というのはこれのことです。 →OhmyNews開店準備中Blog｜一市民記者の意見として さてみなさん、岡山県の谷村剛臣さん（６８）を覚えておいででしょうか？ 市民記者として戦争の記憶に関する記事を書いていただいた方です。
サイエントロジスト＠オーマイニュース - 真夜中は別の人
まだオープンに一箇月もあるのに「ドシャメシャ」とか「惨状」という言葉で語られつつある日本版オーマイニュースの開設準備室ブログの記事とコメントを眺めていた。 OhmyNews開店準備中Blog｜一市民記者の意見として 【ｅｎｇｒａｍ】エングラムというのは、神経細胞の刺激によって生じる記憶の痕跡と言うモノです。上の文中にある人達の頭の中に有る記憶の痕跡ですね。 人間の心には２つの状態が有ります。１つはアナティカル・マインド（意識ある心） 。今１つはリアクティブ・マインド（無意識状態の心、反応の心）です。強い偏見や差別によってアナティカル・マインドに刻み込まれた記憶は、一朝一夕に抜けるものではありません。 なんじゃこりゃと思うと、さっそくコメントで突っ込まれている。 ダイアネティクス、サイエントロジー、L・ロン・ハバードで検索検索ｗ あのね、ねらーを甘くみるのもいい加減にしなさい。 ﾌﾞｻﾖだけ
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