ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
760 無名の共和国人民 06/06/09 19:14:09 「ウリナラは南米の三流国家どもとは違う!!」と韓国の大手マスコミ中央日報が主張 http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50522192.html 韓国の大手マスコミが恥知らずなヘイトを大爆発させてから、輪をかけて過疎ってんな、ここ。 誰一人として、上記の記事に関しては触れる事すらしてないし。 お前らってホント分かりやすい生き物だよな(失笑) 761 無名の共和国人民 06/06/09 21:00:58 >>760 あんた本当にその社説ちゃんと全部読んだの? 読解力のなさには恐れ入るよ…(失笑) 851 761 06/06/13 12:07:19 久しぶりにここを覗いたらどうも誤解されているようなので、長文ですまんが解説しよう。 まず、中央日報の社説は、読めば普通判ると思うが、「(企業の利益
2006年05月23日23:24 カテゴリ共産党・赤旗 サヨク歌人の痛いコラム 本日の「しんぶん赤旗」より、文化欄の「歌壇」というコラムをご紹介。 「改憲への歌人の危機感」 歌人・奈良達雄 憲法をめぐる論議がかつてなく高まっているいま、歌壇総合誌には憲法記念日の特集はおろか、憲法問題に関わる企画はまったく見られなかった。 そんななかで、5月3日を前に発行された「短歌新聞」掲載の、杜澤光一郎(コスモス)「どろどろ」の一連が特に目を引いた。 軍事力のみでは制圧できぬものイラクの「戦後」を見ればよくわかる 自衛隊をはやく戻せよ「撤退」を「転進」と呼びし日のまた来ざる間に 憲法九条変へて海外に派兵せんと「前文」までもいぢくりまはす 妖怪変化の出をばうながす大太鼓まもなくどろどろ鳴るにあらずや 表題は最後の一首によるもの。国際的には大義のないイラク戦争を強行したブッシュ、ブレア両政権への批判の高まり
国家政策はすべて邪悪な意図を隠しもっている。国民は、国家に騙されている。「真理」を手にしているのは「われわれ」のみなのだから、抵抗と啓蒙を徹底しなければならない。 ――真実はこうである。 国民の潜在的欲求に合致しない政策は、そもそも受けいれられることがない。そこで国家は、国民の潜在的欲求を掬い取ろうと努める。つまり政策は、国民の要求の反映である(そうでなければ、政党は選挙に勝利できない)。 したがってバカなサヨクは、国家への抵抗とひきかえに、民衆から置いてけぼりをくらう。かれらは、「信条」にすぎないものを「真理」と主張し、民衆のリアリティーからどんどん遠ざかる。こういう輩が「社会科学」などと言い始めると、悲惨そのものである。
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