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中国と面従腹背に関するsavejapanのブックマーク (1)

  • 北京から送り込まれた隠密は上海語で返り討ちに?

    あれは新聞で目にしたニュースか、某政論誌のプロのチャイナ・ウォッチャーが教えてくれたエピソードだったか……ともかく香港にいてまだ趣味でチナヲチに興じていたころのことですから1990年代前半の話です。 当時は改革開放政策の象徴といえば、まず挙げられるのが香港に隣接し経済特区の筆頭格である深セン市で、それに次ぐのが広東省、という時代でした。上海は浦東開発が立ち上げられたばかりで、最大の地方勢力に発展するのはずっと後のことです。 深セン市は経済特区ゆえに中央政府の直轄地、まあ天領のようなものだったのに対し、広東省は江戸時代でいえば薩摩藩のような「大諸侯」。地方勢力を代表する最大の存在であり、「幕府」たる中央政府からみれば独立王国、いや隠然たる一大敵国、という印象がありました。 ―――― 深セン市はもともと広東省に属していたのを中央が「天領」として召し上げてしまったものです。それだけに当時は広東省

    savejapan
    savejapan 2006/08/06
    「長期的には中央に対する地方の地元意識強化、そこに政治的・経済的要因という実力が加わって一種の「諸侯」化が進むように思えます」
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