今朝の朝刊に、拉致被害者家族の横田夫妻が青森市で講演し、これで47都道府県すべてで講演したことになるとの記事が載っていました。お疲れさまですと、心から頭を下げたくなる思いです。 一方、まもなく迎える8月15日を前に、社民党の議員たちが、「首相の靖国神社参拝は許せない」などとうるさいです。セミの鳴き声など聞きようによっては風流にも感じますが、拉致事件解決の足を引っ張り続けた社民党の人たちが、何か大声で「自分達の正義」を主張しているのを見ると、正直なところ怒りがこみ上げます。 イザでも、何人かのブロガーさんが、北朝鮮のスパイ釈放要求書に菅直人・民主党代表代行が署名していた事実を指摘されていますね。週刊文春1989年9月28日号によれば、署名した国会議員は133人、そのうち119人が社会党でした! 社会党議員が119人もいるのも今となっては驚きですが、釈放要求対象者の中には、有名な拉致実行
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