経済産業省は19日、再生可能エネルギーの普及に向け電気料金に上乗せしている賦課金の単価を令和6年度は1キロワット時当たり3・49円にすると発表した。5年度から2・09円引き上げる。月に400キロワット時を使用する標準世帯の月間負担額は1396円となり、5年度に比べ836…
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よくやるよ――と思うのが中国の日本懐柔策あの手この手である。産経新聞が昨日付から中国の対日宣伝工作について特集を始めたが、そのタイトルに「友好の舞台裏」とあって、まさに表では友好を口にしながら、裏ではいかに日本国内世論を分断するかと秘術を巡らす中国政府の手口を紹介している。 内容を要約すれば、要するに中国政府は利用できるものは徹底的に利用し、利用できないと分かる相手はこれまた徹底的に排除し、日本国内に親中派を増殖するため戦略的に宣伝工作を続けているというものである。 こうした工作は中国のお家芸で、むろん相手に気づかれてはならない。さりげなくしかも当地方言でいえば「こそろに(こっそりと)」やるのをよしとする。これは情報戦の常道で、戦前から今日にいたるまでこうした老獪なやり方で日本はずいぶん煮え湯を飲まされてきた。なにせお人好しの国民性だから、あっさりとだまされる。日中友好とは決して互恵ではな
友好!友好!と言いながら、自分達の主張・要求を一方的にゴリ押しするだけの中国。自分達の言う事を鵜呑みにしてくれる人は『友好人士』に認定し、日本の立場を強調したり、中国側の主張に反論する人は『極右』だの何だのとレッテルをはる。 そんな中国に、友好人士と認定されている人達が集まる『団体』が日本にはいくつかあるようですが、中でも有名なのは役員に村山元首相や野中元官房長官らが名前を連ねる日中友好協会。その日中友好協会のある地方組織の会長が、なにやら中国のために動いているようです。こちらをご覧下さい。(SBCニュースから以下引用※リンク切れの可能性あり) 「知事の台湾問題介入に反対」日中友好協会が申し入れ 田中知事の度重なる台湾への公式訪問は日中関係を損なう恐れがあるとして、長野県日中友好協会が知事に自粛を申し入れました。 きょうは県日中友好協会の井出正一会長ら10人が知事室を訪れましたが、申し入れ
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