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書評とサイコパスに関するsavejapanのブックマーク (1)

  • 痛いテレビ: 良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖

    良心というものが存在しない「サイコパス」という人たちについて書かれた。 彼らは人をだましたり、傷つけたりすることに躊躇せず、反社会的な行動を繰り返す。 サイコパスは危険な存在だが、まともな人間の振りをしているため判断することはむずかしく、注意深く行動を観察して見分けなければならない。 最も有効なサイコパスの見分け方は、「泣き落とし」だという。 彼らは弱者を装えば自分が有利になることを熟知しているからだ。 サイコパスが最も達成感を感じるのは、意外にも同情をかうことに成功したときだという。 そして窮地を脱することに成功すると、彼らはふたたび反社会的な行動を繰り返す。 サイコパスは治癒しないため、彼らの言うことを絶対に信用してはいけない。 そして作者はアインシュタインの言葉を引用する。 世界が危険な場所であるのは、邪悪な人間がいるからではなく、それに対して何もしない人たちがいるからなのだ。 堀

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