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朴信浩に関するsavejapanのブックマーク (4)

  • 映画「かん天な人」「てんせいな人」他TOPIXオフィシャルブログ ミサイル発射6発?! は〜〜〜〜〜〜ん(by 朴監督)

    金ちゃんがまたやってくれました。 怒り心頭の米田のもとへ、朴監督から緊急メッセージがきました。 当に恥を知れ、きんしょうにちよ。 そして、ミサイルで脅されてというよりなめられているというのに 外交が間違っていたからミサイル云々の左翼ども。 いまから泳いで万景峰号に乗り、平壌いって金豚の玉でもとってこい。 話はそれからだ! ↑このフレーズわかる方、ご一報をwww 朴監督より緊急メッセージ 7/5未明に北朝鮮が発射したみたいである。いつもながらに自分は朝鮮人のはしくれとして思ことはただひとつ、「いい加減にしてほしい、金正日さん」。当にあきれてしまいますわ。 拉致事件で風当たりが強くなり、アメリカなどの経済制裁で一部の特権階級の人間が遊ぶ金がなくなりだすと、こんな茶番劇をしかけてくる。このあさはかさは当にどうにかしてほしい。 茶番劇に金や人材をかけるんだったら、べ物もなく履くさえない国

    savejapan
    savejapan 2006/07/29
    「いつもながらに自分は朝鮮人のはしくれとして思ことはただひとつ、「いい加減にしてほしい、金正日さん」。本当にあきれてしまいますわ」
  • 映画「かん天な人」「てんせいな人」他TOPIXオフィシャルブログ 監督よりメッセージ

    監督よりメッセージです。確かに北朝鮮・在日マンセー型の映画はいろいろあるようですが、彼らの問題や実像を淡々と描く作品というのはあまりというか、見たことありません。 あの名作「アリラン峠」は出演者の演技がうま過ぎて、ドキュメンタリーであることを忘れて見入ったということもございましたwww 気のせいかもしれませんが、デタラメだらけの映画「パッチギ」と真実にこれでもかと迫る「血と骨」のメディアの扱いになんか妙な差があったような、なかったような……。 いずれせよ、事実を背景に、参考に描く作品が、ご無体な目に遭わないようになってほしいものです。 ■□■□■□皆さん、少しの力をお貸しください by 朴監督■□■□■□ 今日は上映会のチラシがまだ残っていたので、自転車で中野、高田馬場、新宿近辺を回り、映画館、劇場、飲み屋、ダンススタジオにチラシを置かしてもらいました。そしてその道すがら、この映画に理解が

    savejapan
    savejapan 2006/07/29
    「日本の文化人といわれる人々は、北朝鮮を賞賛するような作品を大きく評価し、真実を追及する作品には南極の氷に閉じ込めるような仕打ちをしていますね。ほんとにおかしい、いつまでもこのままではいけない」
  • 映画「かん天な人」「てんせいな人」他TOPIXオフィシャルブログ about 朴監督 生い立ち1

    この作品は、在日朝鮮人である朴監督の人生経験がベースにあります。 荒唐無稽に展開するストーリーではありますが、 そのバックグラウンドには非常に重いものがあると思います。 作品公開にあたりそんな監督のプロフィールもお伝えしたいと思います。 決してこの作品が知識や想像だけで創造されたものでないことが ご理解いただけると思います。 まず監督自身が語るその生い立ちから順次ご紹介します。 なお、今後ご紹介するものを含め、それらはすべて監督個人の 体験による見解であることをあらかじめお断り申し上げておきます。 about 朴監督 生い立ち1 1963年11月18日大阪生野区で生まれその後間もなく大阪のとある部落に移り住む。両親はそこで町工場を営み日々油まみれになり、ナット(ボルトをとめるネジ)を製造する。ナットはすでに製造してないが、鉄筋を止める基礎工事鉄製部材は、現在も製造している。兄弟は長男、次男

  • 映画「かん天な人」「てんせいな人」他TOPIXオフィシャルブログ

    ブログをアメーバに移転し、映画を含めACT FACTORY TOPIX活動全般の告知、交流の場とします。 http://ameblo.jp/actfactorytopix/ 新しいブログでも引き続きよろしくお願いします。 また。ブックマーク等変更よろしくお願いします。 緊急国民大集会において、朴信浩監督が登壇します。 我々は、金正日独裁政権を作品の重要な要素として位置づけ、ストーリーの中でも厳しく糾弾してきました。 作品上のことではありますが、世界に類をみない独裁者を作品の中で取り上げることができたことは、ある意味名誉なことといえるかもしれません。 北朝鮮の今後の動向、在日社会は独裁者の音と建前、関係者と工作員の動き、韓国や周辺国の動き、今後のシナリオなどについて講演します。 (※講演内容は変わる場合もあります) 監督の登壇は、14時すぎからです。ぜひ、お越しください。お待ちしております

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