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若宮啓文に関するsavejapanのブックマーク (3)

  • 「それぞれの思い」は「あってよい」ものではない - 玄倉川の岸辺

    マスコミや「識者」に「富田メモ」についての馬鹿げた言葉が多すぎてホトホト辟易する。 もちろん朝日が立花隆や小沢一郎に遅れをとるはずもない。 asahi.com:靖国とA級戦犯 天皇の「心」をどう読むか 「メモ」が公表された後、反靖国論者から一斉に吹き上がった「総理は大御心に従え」論である。 カーティス教授や立花隆の言っていることと内容に違いはない。 昨年5月、北京の清華大学で学生たちに話をしたときのこと、ある学生が激しい口調で私に質問した。 「小泉首相は靖国神社に参拝していますが、かつて中国人を虫けらのように扱い、ひどい目に遭わせた軍国主義の指導者たちに手を合わせ、感謝の祈りでもささげているのか」 これにはさすがに唖然(あぜん)とした。「いくら何でもそうではない」と説明したが、彼に納得の様子はない。そこで思わずこう付け加えた。 「首相はともかく、A級戦犯が合祀(ごうし)されて以来、天皇陛下

    「それぞれの思い」は「あってよい」ものではない - 玄倉川の岸辺
    savejapan
    savejapan 2006/08/01
    「「あってよい」という表現は「あってはならない」という考えかたの裏返しにすぎない。全体主義者が恩着せがましく「違いがあってよい」と許可する姿はグロテスクだ」
  • 若宮という名前の「裸の王様」 - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部

    私も一会社員でございますので、当たり前のことですが、同業他社の動向は気になります。そのためには、新聞や業界紙、雑誌、論文、特許などをいろいろ調べたりします。これをしないで何らかの報告を上層部に上げることは、まずあり得ません。 ところが朝日新聞という新聞社は、同業の他紙を全く読まないようです。いや、他の新聞もそうかも知れません。ただ、産経新聞だけは他紙をよく読んでいるらしいのは、月に一度、社説検証という記事を作成しているからです。まあ、大朝日の論説委員となると、自分がまるで皇帝のような存在で、他の存在など気にならなくなるものなのかも知れません。しかし、そういう存在のことを、我々は「裸の王様」と、しばしば呼びます。 「拝啓小泉首相殿 米国で靖国を語れますか」 http://www.asahi.com/column/wakamiya/TKY200605290146.html すみません。まず、細

    若宮という名前の「裸の王様」 - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部
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