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靖国とタブーに関するsavejapanのブックマーク (1)

  • 「閉された言語空間」を打ち破った小泉首相:イザ!

    6度目の正直、とでもいいましょうか、とうとう小泉純一郎首相が8月15日に靖国神社に参拝しました。この意義はとても大きい。大方のマスコミは「国益を損ねる」と見当外れの批判をしているようですが、逆に、大いに国益を増進させた参拝でした。 小泉氏は、あまり勉強家でも理論家でもないので、これまで局面、局面においては批判もしてきましたが、きょうは手放しで絶賛したいと思います。その理由は、きょうの夕刊(大阪版)に日中関係を構造改革し、正常化したと書きましたが、もう一つあります。 小泉氏は、きょうの参拝後のぶらさがりインタビューでも「日の地位のある政治家は中国韓国のことを批判してはならない」というタブーを破りました。江藤淳氏の言う「閉された言語空間」から飛び出し、また一歩、日を普通の国に近づけたのだと思います。 「閉された言語空間」によると、戦後、GHQが厳しい検閲で削除、または発行禁止の対象

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