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法律に関するsawaのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):カード買い物枠現金化、法の抜け道 脱税容疑で業者告発 - 社会

    貸金業法の改正で従来の金融業者が整理されていく中、クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法で業績を伸ばしている業者が、東京国税局から所得税法違反の疑いで東京地検に告発されたことがわかった。改正貸金業法が骨抜きにされかねない、と不安視する声が出ていたが、実際に利用が進んでいることが裏付けられた格好だ。  告発されたのは、ショッピング枠現金化店舗を経営する福場秀樹オーナー(32)。  関係者によると、消費者金融会社に勤めていた福場オーナーは4、5年前に独立してショッピング枠の現金化を始めた。「ユニティーワン」(東京都渋谷区)など4グループを展開。それぞれがインターネット上に「ハートステーション」「城南ギフト」など複数の現金化サイトを運営していたという。  福場オーナーは、各店長名義で開設した銀行口座に振り込んだ、現金化による自らの所得を全く申告せず、2008年までの3年間で約1億3千万

    sawa
    sawa 2010/10/20
    「利用者にはクレジット会社に対して購入額全額の支払い義務・・・高い金利を差し引かれて現金を手にしたのと同じ・・・現金化業者は「貸付金」を回収する必要はなく、貸し倒れリスクを負うのはクレジット会社だ。」
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