ここんとこ、日記も書かず、来週の支部会に向けて黙々とRと格闘しておりました。んで、解析作業はようやく目処がつきました。ヤター3連休丸潰しで格闘した甲斐があったというものです。 でわ、何をしていたかというと、まずMCMCの計算でWinBUGSが全く動き出さず、ウンウンうなって結局測定値をゴニョゴニョしてMCMCにかけることに。今度は推定したパラメータをまたしてもゴニョゴニョして正しい値に戻すとゆーもーほんとに面倒くさい方法でやってたわけです。 その成果がこちら。 今回は、ggplot2使って作図してみました。いちお作図コードの一部。 [cpp] library(ggplot2) sp.totalNO <- 31 ggdat <- data.frame(out.spmat) gp1 <- ggplot(ggdat, aes(x=seq(82,118,len=100))) gp
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