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エコとこれはひどいに関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル

    ペットボトルキャップのリサイクルを呼びかけているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2014年度(14年9月~15年8月)、キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じて理事長や一部理事らの給与に充てていたことが分かった。事業費の過半が「身内」に還流していたことになる。 横浜市に提出された事業報告書によると、エコ推は14年度の事業費6139万円のうち、約7割に当たる4157万円を運営事務費などの「業務委託費」として計上し、大半を子会社「スタッフルーム」に支払っていた。 同社の社長はエコ推の事務局長。社員には、エコ推の矢部信司理事長や矢部氏の家族、一部理事のほか、エコ推事務局のスタッフらが名を連ねる。 業務委託費のうち3200万円が人件費。矢部理事長は、エコ推の役員報酬(月額20万円)に加え、スタッフルームの社員として毎月35万円の給与を受け取っていた。

    エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル
  • 「エコキャップ推進協会」、9000万円の収入のうち3900万円は人件費、3200万円は管理費へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    「エコキャップ推進協会」、9000万円の収入のうち3900万円は人件費、3200万円は管理費へ 1 名前: アトミックドロップ(大阪府)@\(^o^)/:2015/05/25(月) 17:35:37.79 ID:opCaIqR90.net 「途上国へのワクチン支援になる」というキャッチコピーで広がったペットボトルのキャップを集める活動は、小中学校や幼稚園などが参加する国民的運動になった。 ところが今年4月になって、エコ推が昨期(2013年9月〜2014年8月)、約9000万円の収入があったにもかかわらず、JCVに1円も寄付していなかったことを朝日新聞が報じた。今期もJCVに寄付はなく、「ワクチン寄付はなかった」と新聞・テレビが大きく報じ、インターネットなどでは「国民の善意をネコババした」と大批判を浴びた。 最大の疑問は「9000万円はどこに消えたのか」だ。矢部氏が答える。 「決して私腹を肥

    「エコキャップ推進協会」、9000万円の収入のうち3900万円は人件費、3200万円は管理費へ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル

    「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけ、ペットボトルのキャップのリサイクルを進めるNPO法人「エコキャップ推進協会(エコ推)」(部・横浜市)が2013年9月以降、キャップの売却益があるにもかかわらず、ワクチン代に寄付していないことが分かった。今も同じ呼びかけを続けており、寄付を受けてきた団体から疑問の声が上がっている。 矢部信司理事長は9日、朝日新聞の取材に事実関係を認め、「(キャップを集めている協力者を)裏切り、申し訳ない」と話した。今後の活動方針は近くホームページで明らかにするとした。 エコ推は07年設立。リサイクル業者を通じて得たキャップ売却益の一部を、東京都港区の認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV、細川佳代子理事長)に寄付してきた。JCVはユニセフを通じ、ポリオやはしかなど感染症のワクチンを途上国に届ける活動をしており、エコ推からの寄付が主な

    ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル
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