ブレーキを備えていないピスト自転車について、東京都は公道で走らせることを知りながら販売することを禁止する全国で初めてとなる規制を早ければことし夏から始めることになりました。 ブレーキが付いていないピスト自転車は競技用に利用されますが、事故を起こす恐れがあるとして公道で運転することは法律で禁止されています。 しかし、販売することは規制されていないため、東京都は新たに条例を制定し、公道で走らせることを知りながらブレーキを備えていない自転車を販売することを禁止することになりました。 条例案ではこの規定に違反して自転車を販売した事業者に対してやめるよう勧告し、従わなければ名前や住所などを公表するとしています。 東京都によりますと、こうした規定は全国で初めてで、今月始まる都議会に提出し、早ければことし夏からの施行を目指すことにしています。
ケーブルが切れ、傾いたつり橋。つり橋の下を走る国道は通行止めとなった(10日、浜松市天竜区水窪町奥領家で) 10日午前10時半頃、浜松市天竜区水窪町奥領家の国道152号上にかかる鉄製の歩行者用つり橋「第一弁天橋」(地上約6メートル)で、橋を支えているワイヤケーブル2本のうち1本が切れ、橋の一部が大きく傾いた。 同橋が崩落する恐れがあることから、橋と国道を管理する浜松市は、付近の国道152号を通行止めにした。再開のめどは立っていないという。 天竜署によると、ケーブルが切れた時には、駅伝の練習で男子高校生7人が同橋を渡っている最中だったが、傾いた瞬間に手すりにつかまるなどして落下を免れ、けがはなかった。 浜松市道路課によると、同橋は全長約32メートル、幅約1メートル20で、1965年に完成。市職員が月に3回程度、目視で確認しているというが、異常は見つからなかったという。
40代男性「俺のリカンベントが壊れたのは道路の溝のせい」→市が138万円賠償へ 1 名前: アメリカンカール(栃木県):2013/02/08(金) 09:07:26.60 ID:3pzKAJz30 市道の不備で高級自転車破損 市の賠償金138万円ナリ 自転車の自損事故をめぐって道路整備に不備があったとして、千葉県東金市が 自転車の所有者に138万5千円の損害を賠償することがわかった。高くつくのは、 壊れた自転車が特殊な手作り品だったためだ。市は8日開会の定例市議会に賠償の議案をはかる。 市によると、事故があったのは昨年8月19日の夕方。市内の40代男性が自転車で市道を走行中、道路の端にある集水ますと側溝の間の幅5センチ、長さ60センチの溝にはまって転倒し、車体が破損した。けがはなかったという。 自転車は男性が趣味で手作りしたもの。車体は高級素材のカーボン製。背もたれ付きの シートに座り、仰
【東京】 雪で坂を登れない車が続出 1 名前: ツシマヤマネコ(京都府):2013/01/14(月) 13:51:33.83 ID:szbE6Z040 太平洋側 夜にかけて積雪・交通影響など注意 NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130114/k10014783161000.html 2 : バーミーズ(兵庫県):2013/01/14(月) 13:52:12.78 ID:Yijh84j50 チェーン、かむばあああっつ 4 : エジプシャン・マウ(チベット自治区):2013/01/14(月) 13:52:54.93 ID:ifIkz7el0 まずタイヤの空気を抜け。 5 : キジ白(dion軍):2013/01/14(月) 13:53:33.86 ID:4+iKLet60 ショボwwwwwwwwwwwwwww 9 : アメリカンボブテイル(石
車体全体広告の車 都が規制へ 8月25日 5時4分 トラックの車体全体に広告が描かれている宣伝車について、東京都は、広告のデザインによっては景観を乱したり交通事故を引き起こしたりするおそれがあるとして、ことし10月からデザインの規制を行うことになりました。 トラックの車体全体に広告が描かれている宣伝車は、10年ほど前から街中を走り始め、今では東京都心の繁華街を中心に、連日、多くの車が走っています。この宣伝車について、東京都が設置した審議会で「派手なデザインが景観を乱している」とか「光や色が周りの車の運転者の注意力を下げ、交通事故などを引き起こすおそれがある」などといった意見が出たことから、都は、条例の施行規則を変更して、ことし10月から、宣伝車に描かれたデザインの規制を行うことになりました。具体的には、信号や道路標識などと見間違えるおそれがあるデザインや光を出すものを禁止するほか、専門の団
印刷 自転車一方通行規制の標識 自転車に一方通行の規制が新たに設けられることになりそうだ。 警察庁は21日、道路交通法の関係法令である総理府・建設省令「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」の一部を改め、縁石などで区切られた自転車道と、歩道上に設けられた自転車用の通行帯に、一方通行の規制を設けられるようにする案を公表した。 自転車道や自転車用の通行帯は、互いに行き交うことができる専用レーンで、自転車がスムーズに走れるようにすることと、歩行者とぶつからないようにすることを目的に整備された。だが、十分な幅のないレーンでは自転車同士の接触や衝突が懸念されてきた。 このため、交通量が多く道幅が狭い道路の両側に専用レーンを設ける場合には、標識を掲げ、それぞれを一方通行にすることを計画している。違反には道交法の罰則が適用され、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金が科される。
神奈川県警平塚署は4日、自転車に乗って携帯電話を使用していた平塚市内の高校1年女子生徒(15)に交通切符を交付したと発表した。 5月1日施行された改正県道路交通法施行細則で、自転車に乗りながら携帯電話で通話したり、イヤホンで音楽を聴いたりする危険な「ながら運転」が禁止されたが、施行後の摘発は初めて。女子生徒は5万円以下の罰金が科せられる。 発表によると、女子生徒は3日午後9時半頃、同市追分の路上で、携帯電話の画像を見ながら自転車を運転。事故処理車に乗車していた同署員が見付け、マイクで「自転車に乗りながら携帯電話の使用は禁止されています」と、4回警告したが無視したために交通切符を交付した。 女子高校生は「自転車なのでつかまらないと思った」と話しているという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く