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Appleとデザインに関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • 日本人デザイナーが内側から見たアップル:日経ビジネスオンライン

    今の日の工業製品は、ユーザーがその製品をどう使うのか、どう感じるのかまで含めた「質的なデザイン」ができていない。その原因は、デザイナー側ではなく、経営者側にあると筆者は思っている。川島蓉子さんの連載「『ダサい社長』が日をつぶす!」も、この状況を変えようと筆者と同じ思いで綴られているのではないだろうか。実際、日には世界のデザイン界から極めて高く評価されているデザイナーが大勢いるし、アップルなどデザインを重視する企業と仕事をしてきたデザイナーも大勢いる(次回、詳しく触れる予定だ)。 日メーカーのデザインに何が足りないのか さらに日は、海外の有名デザイナーを発掘した国でもある。アップルのデザインチームを率いるジョナサン・アイブがアップル入社前に名を上げたのは、日のゼブラ社のTX2というボールペンのデザインだった。 また、4月に発売になるApple Watchのデザインを手がけたアイ

    日本人デザイナーが内側から見たアップル:日経ビジネスオンライン
  • アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた

    では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。 ブラウン社製品の非常に美しいデザインは伝説的なデザイナーであったディーター・ラムス氏(1998年に退社)が手がけたもの。「より少なく、しかしより良く」との考えのもとデザインアプローチを行なっており、現在も世界中の博物館で彼のデザインした数多くの製品が収集されています。 Apple社の製品は昔から外見の設計に大きな労力が払われていますが、特にジョナサン・アイブ(インダストリアルデザイングループ担当上級副社長)が手がけたアップル社のiMacやiPodなどのデザインは、ラムス氏から大きな影響を受けていることが指摘されています。当のラムス氏は「アップル社のデザイン

    アップル製品と約50年前のブラウン社の家電製品がどれくらい似ているか比べてみた
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