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CLTに関するsawarabi0130のブックマーク (1)

  • CLTビルの建設現場を見てきた。(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    CLTで建設中のビルを見学してきた。 CLTとはクロス・ラミネイティド・ティンバー、直交集成板のこと。木材を板(ラミナ)にして繊維方向を交互に替えつつ張り合わせたパネル建材だ。強度が上がるうえ寸法安定性が増す。また分厚いことで断熱性・遮音製なども高まり、使い勝手がよくなる。これを使えば木造ビルを建てても耐震・耐火などにも威力を発揮する。また鉄筋コンクリートに比べて軽いうえ、施工日数が格段に短くできるのだ。 欧米ではすでに広く出回っているが、日ではこれから。建築基準法が適合するよう現在改訂作業が行われていて、政府はCLTの開発を成長戦略の一つに取り上げている。これまで木造といえば低層の住宅ばかりだったが、CLTを使えば高層のオフィスビルなどにも使えるからだ。これで新しい建築需要を喚起しようというのである。 そして木材の需要を増やして、日の林業を再生し、山村振興にもつなげるという期待の声が

    CLTビルの建設現場を見てきた。(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2016/03/16
    “生産における原木の歩留りは約15%”そんなに低いのか…
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