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Linuxと本に関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • 「新しいLinuxの教科書」という本を書いた - mollifier delta blog

    「新しいLinuxの教科書」というを書きました。Linuxの入門書で、友人の大角(id:ozuma)と二人で書きました。2015年6月6日発売なので、もう屋さんに並んでいます。 新しいLinuxの教科書 作者: 大角祐介出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/06/06メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 学習に役に立つができたので、ここで内容を紹介します。 目次 Linuxを使ってみよう シェルって何だろう? シェルの便利な機能 ファイルとディレクトリ ファイル操作の基 探す、調べる テキストエディタ bashの設定 ファイルパーミッションとスーパーユーザ プロセスとジョブ 標準入出力とパイプライン テキスト処理 正規表現 高度なテキスト処理 シェルスクリプトを書こう シェルスクリプトの基礎知識 シェルスクリプトを活用しよう アーカイブと圧縮

    「新しいLinuxの教科書」という本を書いた - mollifier delta blog
  • インフラエンジニアの僕がキーボードのすぐ隣に置いておきたい本 | 人間とウェブの未来

    棚は自分の机のすぐ隣にあるのですが、なんとなく安心感とか勉強してる感とかを含め、思い立った時に手元ですぐ開いて調べたり暇つぶしにふと読みたいってありますよね。自分はインターネット、特にWebやインターネット基盤技術に関わる研究・技術者をやっているわけですが、自分の手元に置いておきたいがやはりあります。 もちろん、手元に置くためのスペースは約20から30センチ程度なので、分厚いを置くと数冊程度になってしまいますが、今日は「自分が現段階で持っているのうち、キーボードのすぐ隣に置いておきたい」8冊をなんとなく紹介したいと思います。 自分が手元に置いておきたい8冊 1. Linuxプログラミングインタフェース(6.5センチ) 分厚さ6.5センチと最強に分厚いですが、Linuxに関わるプログラミングをする際の辞書として手元においておく安心感は半端ないです。自分はミドルウェアの実装やそれに

    インフラエンジニアの僕がキーボードのすぐ隣に置いておきたい本 | 人間とウェブの未来
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